解決済み
一級土木施工管理技士の一次検定について。令和6年度から一次検定が19歳以上であれば誰でも受けられるそうですが、合格した場合一級の技士補になると思います。現在、二級の技士補を取得済なのですが、このまま二級の二次検定を受けるよりも、一級の技士補を目指した方が仕事の上でメリットがありますか?
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質問者様が、土木施工管理技士の取得の目的が、1級土木施工管理技士は「監理技術者」も担うことができ、2級は「主任技術者」のみ資格要件を認めていますので、1級土木施工管理技士を取得されて置くのに越した事は有りません。 現在2級技士補でしたら、旧受検資格の学歴学科の卒業後の実務経験で、新受験制度でしたら3年間の実務経験(1級技士補合格で実務経験1年)で2級二次の受検は可能です。 1級技士補も質問者様の考える通り、19歳以上で受験可能です。 ここは、2級の第二次検定合格+1級技士補を目指して合格すれば、経営事項審査の評価が上がり、会社の為にも質問者様の資格手当や転職にも役立つと思い、その先に1級土木施工管理技士を目指されたら如何でしょうか?
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