国家資格の試験で筆記と実技があって実技試験は先に別の資格ある人は免除しますよーって言うのが介護福祉士とかで有るらしいです…

Question

国家資格の試験で筆記と実技があって実技試験は先に別の資格ある人は免除しますよーって言うのが介護福祉士とかで有るらしいですが試験当日に抜き打ちとか当日の試験官の気分でゲリラ的に実技免除の人に当日になってやれって言ったりしないんですか？資格をくれてやる側も慈善事業じゃないって事で一定の人数不合格にする為に免除対象のひとを合格であろう人にやったりするんですか？

Answer 1

＞当日の試験官の気分でゲリラ的に実技免除の人に当日になってやれって言ったりしないんですか？

ないですよ。
実技試験免除対象者は事前に実技試験に相当する実技試験を受けて合格しています。
実務経験ルートなどでは介護福祉士士実務者研修の介護過程という科目の実技部分が介護福祉士国家資格の実技試験部分に当たります。

この部分が実務経験免除対象者が抜き打ちでの実技試験を行うことがない理由になります。

介護福祉士実務者研修を修了し第31回介護福祉士国家資格で介護福祉士になった者からでした。

Answer 2

ありません。
例えば運転免許でも、実技免除者に抜き打ちで検査することがありますが、いくらひどくても不合格にはなりません。

Answer 3

そんなこと、あるわけないでしょ。発覚したら試験機関の指定を取り消される。
商売あがったりです。

Answer 4

まじでそんなこと考えてるの?
試験管にそんな権限あるわけないじゃん。

国家資格だから慈善事業でしょ。