将来ゲームクリエイターを目指しています。 個人開発者になりたいのですが、とある記事に「ゲームを売るための戦略として配信…

Question

将来ゲームクリエイターを目指しています。
個人開発者になりたいのですが、とある記事に「ゲームを売るための戦略として配信者に媚びましょう」という項目がありました。最近は有名ゲーム会社ですら、配信者に大金を支払って案件を依頼してます。
配信者に媚びないとゲームが売れない時代なんですか？

Answer 1

「配信者に媚びないと」とは一概には言えませんが、広報宣伝のやり方です。
一時代前ならファミ通などの雑誌にいかに特集を組んでもらうか、テレビ広告にいくら使うかという問題だったので、広告形態の手法の移り変わりなだけです。

開発者（プログラマー・ゲームデザイナー・プランナー）を目指すなら「いいゲームを作る」の一点を目指すことを考えるだけでいいです。
あとはプロデューサーなり広報担当者がなんとかしてくれます。
「媚びろ！」という人がいたら、「それではゲーム性が失われます！」とバトるくらいでちょうどいいかと思います。

スイカゲームのようにただプラットフォームに置いていただけでいつの間にかヒットするゲームもあります。

Answer 2

まとめブログもアンテナサイトに掲載してもらうのと同じで、ゲームもインフルエンサーなどにプレイしてもらいタイトルを売った方が宣伝になります。