就活って孤独との戦いすぎませんか？ やること多いし やること多いから家に引き篭もりがちになりますし 息抜きしても次のから…

Question

就活って孤独との戦いすぎませんか？
やること多いし
やること多いから家に引き篭もりがちになりますし
息抜きしても次のからはまた、就活対策しなければならないし…ここは人生のターニングポイントと思って、孤独で辛くても頑張るべきですか？

Answer 1

回答としては気に入らないかもしれませんが、なるようにしかならないのだと思います。したがって頑張ることはあんまり意味がない気がします。ターニングポイントは何処かに就職した後の頑張り、頑張れるか？だと思います。
縁や運に任せても、良いのではないか？
良い縁に巡り会えるよう、お墓参りやお宮参りをしてみたらいかがでしょうか？
為にならなかったらごめんなさい。

Answer 2

就活お疲れ様です。
最近の就活事情には疎いですが、私はどちらかと言うと就活は外に出る方が多く、人と会話することも多かったので、やり方を変えてみてはどうでしょうか。

そもそも就活はしましたが就活対策といあのはあまりピンときません。

就職活動で最も重要なのは自己分析だと思います。企業研究も重要ですが、自己の理解が曖昧なままアプローチ先を広げると、企業側の軸に踊らされてそれはそれは大変な活動になるのではないかと思います。

自己の軸を持っていれば、そこに引っ掛かる企業に絞れば良いですし、アピールする内容やストーリーもアレンジは必要でもそんなにバリエーションはできません。なんというか、肉付けするストーリーは違っても、頭と結論は同じところに集約されてくるイメージです。

では自己分析をどうやるかという話ですが、自分と対話しているだけではなかなか自分は見えてきません。あるものを定義する時には、周辺のものとの違いを知ることが重要です。
例えば、いろんな企業の話を聞きに行って良いと思ったところとあまりピンとこなかったところのそれぞれの共通点を比較してみると、自分はこういうことが好きなのかも、ということが見えてきます。私はそれを自分に響く「ワード」の単位でいろんなところに話を聞きに行って集めていました。

それから、企業の人に会う機会を多く持つようにしました。OB訪問もそうですし、企業が開催している社員との座談会等にはよく足を運びました。会社は人の集まりなので、どんな理念を掲げていたとしてもそれを実行している人たちが異なる思いを持っていればそれを実現することはできません。実際に人と会うと、なんかここの会社の人たちは取ってつけたようなことしか言わない、とか、自分の言葉ですごく語る人たちが多い、とか、そういったリアルな会社の雰囲気を感じることができます。

大学の就活支援室も活用しましたし、ESの添削を先輩にお願いしたこともありました。そうすると、根拠と主張にズレがあることがわかったり、根拠のなぜなぜでより深い自分の洞察になったりと、また自己分析をブラッシュアップしていくことになります。

といったように、私は就活は孤独にやらない方が良いと思っています。たくさん対話して、自分の思っていることを伝える中で整理して、ということが自然と面接の練習にもなっていくかと思うので、人を頼りながら楽しくやれば良いと思いますよ。

Answer 3

受験勉強だったらわかりますが孤独で辛いなら友達と情報共有したりいろいろ協力できるところは一緒にやった方がいいんじゃないですか？
無理に馴れ合う必要はないと思いますがあまりにコミュニケーションをとっていないと面接の雰囲気でわかってしまいますよ。
就活ではやっぱり周りを巻き込んで行動できる人が強いのでやることが多いのであれば友人と情報共有したりしてる人の方が成功しやすい印象がありました。

Answer 4

まさに孤独との闘いですが、後悔しないために頑張るしかありません。