22卒専門卒の社会人(22)です。 今の会社に入ってもうすぐ2年が経ちます。 結論から言うと会社辞めたいです。

Question

22卒専門卒の社会人(22)です。
今の会社に入ってもうすぐ2年が経ちます。
結論から言うと会社辞めたいです。学生の頃精神を崩して就活を断念しようとしていた矢先、卒業間近に学校の先生に無理矢理勝手にエントリーされて嫌々今の会社に勤めることになりました。

入社した年は毎日下痢をしたり、今まで誰とでも普通に話せていたのに無口で自発的に喋る事が吐き気も出来なくなりました。職場に来ると動悸がしたり、胸を刺すような痛みもありました。

入社5ヶ月目に、これらの症状を直属の上司(70歳)に話しても理解してもらえず、退職の意思を伝えたところ「それはお前の辞める理由じゃない‼️」、「お前は絶対辞めるな‼️」と意味の分からない根性論でねじ伏せられました。そして現在に至ります

この上司は普段から周りに当たり散らしたり、仕事中に寝たりしています。何故なら1番の古株で今の社長と同格の様な存在です。

この上司も5年程前から辞めたいと言っていて、人手不足で退職をずっと先伸ばしにされていて僕が入社したから辞める気満々だから僕を退職させないんだと思います。
そして3月いっぱいでこの上司は完全に辞めるそうで最近やたらテンションが高くなりました。

ちなみに今の僕の部署は会社の核となる部署で、私を含め3人で、後々2人になってしまう訳です。
そして僕まで辞めると1人になってしまうので辞めさせたくないのだと思います。
(そもそも僕が入社してこなかったらどうしていたのだろうか)

こうなってくると僕はもう絶対に辞めらないのかなと思ってしまいもう本当に嫌々でたまりません。
毎晩悩んで眠りも浅くなっていきます。いっそ転職活動を始めてもいいのかも分からないです
上司が辞めた後に続いて僕も辞めるだなんて社長が話を受け入れる気もしないです。

こうなってしまったのは全部自分の責任だと思っています。浅はかな私はどうすれば良いか分かりません。
辞める手段はあるのか知識をお借りしたいです。
お願い致します。

Answer 1

辞めるのは簡単です。
できない、会社はさせてくれないーは関係ありません。日本は社会主義、共産主義国家ではなく、自由国家です、退職の自由があります。

辞める理由・手段は、

①ただ辞めたい→本当はこれでOKです。なんと言われようと、退職願を１ヶ月先退職日で出してしまえばいいだけです。「そんな理由はダメだ！」となれば、「弁護士さんに相談していますので、今後は弁護士さんに任せます」で、黙ります。

②精神障害になった→心療内科、精神科に行って「職場でのストレスで夜もねれず、おかしくなっています」と言えば、薬をすぐ出してくれます。また、診断書も出してもらえます。これを会社に提出して退職です。

どっちでもOKです。
※精神科等に通院したという事実・記録は個人情報です。これを今の会社がむやみに外部に漏らすことは、法律違反となります。

ただし、すでに回答があるように、その上司がいなくなって環境が変わり、自分主導で会社の仕事ができるかもしれないことが、＋になるかどうかも考えてください。

Answer 2

辞めればいいだけです。
具体的には、退職届を郵送して二度と行かなければいいのです。

Answer 3

普通に辞めれます。あなたが辞めれないと思ってるだけです。
その辺の思い込みなどを改善して、退職する意思を強く持ちましょう。

まず辞めたら人が居ないのは、貴方の責任ではなく会社の責任です。
なので、何も気にする必要は無いです。会社と自分の将来、どっちが大事？
また、退職するのに会社の同意は必要ありません。
あなたが、きちんと退職の意思を伝えれば、2種間後には辞めれます。
そう法律で決まってます。会社や上司？社長？だからって法には勝てません。

会社に退職の意思をしっかり伝え、いつ辞めるか相談する。
ダメと言われても同意しない。1年後など言われてもしっかり拒否する。
会社への迷惑などを考えるなら、2週間ではなく1-3か月後で話す。
これで、貴方は会社に新しい人材確保の時間も与えているので、
あなたが辞めることで、今後会社がどうなる責任は全く無いです。

Answer 4

出勤して動悸がするくらい嫌なら辞めるべきだと思います。

ただ、経歴に空白の期間を作るのはあまり良いことではないんですね。

次転職する時に、そこが不利になるからです。

が、今からそのメンタル、モチベーションで転職活動をして、上手くいくかというと、そこも難しそう。

ひとまず暫く休んだ方が良いかもしれません。

リフレッシュして、心身ともに整えた方が良い。

退職なんて本人の自由です。

就業規則見て、規則から逸脱しないように、規定に沿って退職の意思を伝えて正式に辞めれば良いのです。

本当に辞めたいのなら、誰に何を言われようと辞めるべきです。

強い意思を持つことが必要です。