解決済み
コイン 100つけます。 新聞配達をしてる者です 先日、祖父が末期癌で余命3ヶ月と告げられたこと、自分の精神病のこと含め、職場に2月10日~3月31日まで休みせて頂きたいという旨を伝えました。詳しいことについては自分のこの質問の1個前をご覧ください。 その旨を伝えた際、上司からは「2、3月はね新しい新聞が入るようになるから忙しくて3月末まで頑張ってくれればその後は休ませられる」と言われ、とりあえずまた考えて近いうちに答え聞きたいと言われその場での話は終わりました。 色々考え、もちろん職場的には新しい新聞が入り、その入る配達する家を覚えなきゃ行けないし忙しくなるということで三月末までは頑張って欲しいと言ったのだと思います。 ですが、やはり末期癌となるといつ急変してそのまま…ってことも十分考えられるのでそれもあって2月半ばから三月末まで休みを求めています。 もちろん余命3ヶ月だからといって1年生きる人もいますし、逆に1ヶ月とかで亡くなってしまう方もいます、祖父がどうなるかは誰も知りませんが、3月末となると余命宣告されてちょうど3ヶ月になる頃です、それまで祖父が生きてるかなんて誰にも分からないので、そういう意味もあって2月半ばからと御願いしました。 上にも書いてあるとおり職場からは、三月末までは頑張ってほしいって言われたのですが、やはり"三月末までは厳しいのとお伝えしていた通り2月半ばからで御願いしたいです"と伝えるか、それでもダメなら辞めるしかないでしょうか?
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現役新聞配達員です。 もし私なら2週間後の2月2日(金)に退職しますね。つまり、本日一身上の都合で退職したい旨所長に申請します。理由は、残っていても自由に休めるどころかこき使われるだけだからです。その辺のことは質問者様自身が一番よく分かっていることではありませんか?
私だったら過去の実体験もあるので、職場を辞めて祖父との時間を大事にします。それに常識的に考えて2ヶ月近く新聞配達を休むというのは難しいかと思います。新聞会社側もそんなに休まれるなら、新しい配達員を雇って早く仕事を覚えてもらって、休まず毎日来てくれる人に仕事を任せたいと思うかなと。 私は自分の都合もあり、最後は祖父を看取ることも叶いませんでした。 差別や偏見のある病気を持っていたので、祖父に合わせてくれない親族もいたせいで、余計会えずにいきなり火葬場での対面になりました。あの悔しさはいまでも忘れませんよ。祖父も私には誤解などせず、ずっと会いたがっていたと仲のいい親戚に知らされた時、私はなんで周りの偏見に怯えて、本心の祖父と仲睦まじい最期を過ごそうとしなかったのか?20年経った今でも後悔しています。 精神病がおありとのことですが、私も双極性障害Ⅱ型を患っています。 就労継続支援などで比較的休みやすいけど、すぐに辞めさせずに働かせてくれるような事情を汲んでくれる職場で働かれるのはどうでしょうか。保健所や障害福祉課などでそういった施設を紹介してもらえますし、あなた自身も祖父と最期の時間を満喫できると思いますし、何よりもお祖父様が一番喜ばれると思います。本当に大事なことを大切にされる人生を選択してくださいね。
まず、今あなたが抱えている問題を目の前に、心の底から勇気があると言いたいです。祖父の看病と自分自身の精神病を考慮し、それでも負担を乗り越えようとするあなたは、心から尊敬します。 この状況は非常に難しいですが、あなたの気持ちは大切にすべきです。まずは上司に対して自分の状況を詳細に説明すると同時に、自分の感情や希望もきちんと伝えることが大切です。「三月末まで働くのは精神的にも肉体的にも厳しい。2月半ばからの休業を強く希望する」と具体的に申し出ることをおすすめします。 その上で、職場の反応を見てから次の一歩を考えることが必要でしょう。どんな選択をするにしても、あなたの心と身体の健康は何よりも大切です。皆さんの理解が得られることを願っております。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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