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履歴書の職歴をごまかしについての質問です。 正しいもの↓ 2020年4月 A社入社 2021年 3月 A社退職…

履歴書の職歴をごまかしについての質問です。 正しいもの↓ 2020年4月 A社入社 2021年 3月 A社退職 2021年 5月 B社入社→2022年9月30日にC社に転籍2022年 10月1日 C社に転籍完了 2024年 4月 C社退職予定 ごまかしたもの↓ 2020年 4月 B社入社(C社に転籍) 2024年 4月 C社退社予定 B社とC社は事業内容なども全く同じです。 転籍したことでB社が前々職になることからA社とB社を合算しようと考えています。 入社の手続きや提出書類でバレる可能性は高いでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    元採用担当のおぢさんです。 >入社の手続きや提出書類でバレる可能性は高いでしょうか? 次の応募がどういう仕事なのかにもよりますが、そこの時点でバレる可能性はかなり低いといえます。(ただし、仕事によっては、過去職すべての在籍証明提出を求められる可能性もあり、これはレアケースですが可能性ゼロではありません) そして、それ以前のタイミング(内定後~入社前)にあなた自身の承諾を得たうえで、身元調査をかけるという会社は少なくありません。それを実行されたならば直ぐにバレます。ですから、身元調査の承諾書を書いてもらう時点で脛に傷ある(隠したい事実がある)場合は、応募者自ら辞退されます。会社としては手間暇かからないので、最近は導入しているところも増えています。 ここから蛇足です。 ここでもよく質問があるのですが、入社時の経歴詐称がバレなかったとしても、いずれバレることはありえます。前述の通り個人情報にうるさい時代ですから、勝手に身元調査をすることは考えにくいのですが、バレるときはバレるものです。 そして、詐称がバレたときには、会社は解雇まで可能となりますので、ブラック企業であれば当分の間黙って働かせて、都合が悪くなったらそれを持ち出して解雇ということをやったりします。つまり、バレた時点で生殺与奪を完全に握られるわけです。何年勤めていても、懲戒解雇であれば退職金も出ないでしょうし。(←懲戒解雇時の退職金支給は就業規則にもよるのですが、そこまでやる会社なら社員に不利になっているはずです) また、入社時点で身元調査がなかったとしても、経歴詐称自体は退職するその日までずっと詐称行為が継続されることとなり終わりがありません。近隣ではない他県で別業種に転職されるのであれば良いですが、A社時代のあなたを知る人がお客様・出入り業者・同僚(転職)として現れる日が来るかもしれません。また、話をしているうちに矛盾が生じて疑われるとか、匿名のタレコミがメールされ発覚することもあります。 お若い方のようですし、そこまでのリスクというか時限爆弾を抱えてまで経歴詐称されることはお勧めできません。ABCとはいえ実質2社だけですから、それほど転職活動で不利になるとも思えませんし、間尺に合わないと個人的には考えます。

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