回答終了
あまりに抽象的過ぎるので、ピンキリでしょうねとお伝えします。 私立高校とはいっても、生徒数がなかなか集まらず経営の苦しいところもあれば、それなりの生徒数がいるのに人件費を安く済ませて使い捨てるブラック私学もありますし、その反面にまともな経営をされておられる私学もあります。 ここ最近では少子化の煽りで、中学のクラス数が大幅に激減していってる現状で、いかに公立と戦って、生徒数を確保していくかが私学の大きな課題となっています。なので、この数年〜数十年というスパンで経営破綻して閉校してしまう私学も少なからず出てくるでしょう。私学は本当に、学校選びが1番重要だと思います。 あくまで一般的な回答ですが、給与の総額的に1番高いのは専任教諭になることです。教員の給与は基本的に年齢給を設けているところが多いので、高齢ほど給与の年収が高い傾向になります。 私学非常勤講師だと教科に関係なく一律で1コマ数千円がザラなので、専任と比べるとかなり低いですね。これに予備校講師を兼任するくらいなら、予備校の正社員をやってた方が私学非常勤講師と兼任するよりも多く貰えると思います。 あくまで参考になればと思います。
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