昔矯正で働いていました。 >人間関係 たしかに、そういうところも大きいと思います。閉じた職場で風通しは良いとはいえない、上意下達の命令系統、派閥みたいなグループもできるし、体育会系の色合いが強い職場です。職場の雰囲気に合う・合わないがハッキリでてくると思います。 加えて、職員の募集人員は多く、自身の適性や自分と仕事内容の相性はさておき、とりあえず採用されることを希望する人も多くいらっしゃると思います。 そういったところで、いわゆる「ミスマッチ」が発生しているところが大きいかと。 私はというと、一応志望動機はそれなりにあったのですが、職場の雰囲気については若干ナメているところ(特殊な職場であるが、中央官庁の一部だし、それなりにちゃんとした職場なんでしょ?)もありました。たしかにそれなりなところもありましたが、やはりヨソではお目にかかれない職員もそれなりにいらっしゃったし、独特な「???」な職場のルールもありました。 あと、この組織自体「来る者拒まず、去る者追わず」みたいなところがあります。そういった社風も関係していると思います。 ※ただし施設によってカラーがありますので、あくまでも、そういう傾向があるというご理解でお願いいたします。
刑務官として働いてました。 私も仕事内容ではなく人間関係で辞めました。 体育会系なので合う合わないは確実にあります。 私はやめた理由は上司の気分と好みの差別、理不尽な叱責が主ですね。毎日毎日されたら気が狂います。しかも数人いるどころじゃないほとんどの人がそーゆう人間でした。 あとここは感想ですが、ウザかったのは上司は先輩は崇め奉れ的な風潮。普通に無理…人として尊敬される人間でもないのに何言ってんの?と思ってました。後輩の失敗や嫌いな後輩の悪口や噂で談笑を30、40の人がやってるんですよ?くそですよくそ。 あー……ここにいると同じ人間になる同じ人間になりたくない同じ空気を吸いたくない。と私は辞めました。 もちろん良い人もいます!私の務めたとこはほんのひと握りですが人として良い人もいました。運ですね施設による
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