23歳 実家暮らしフリーター女 貯金額が少なさすぎて焦っています。

Question

23歳 実家暮らしフリーター女 貯金額が少なさすぎて焦っています。週5、8時間でバイトしてますが日によって14時上がりもあれば17時上がりもあるので１ヶ月平均社会保険料を抜くと12.3万しか稼げていない現状です。
そこから実家暮らしなので生活費を親にあげたり、出来るだけ弁当にするようにはしてますができない日が結構多いのでお昼代の食費とか日用品だったりとかを買ってます。あとは奨学金返済だったり当たり前ですが年金の出費もあるのでそれも痛いです。
1ヶ月の貯金額はバラバラなのでなんとも言えませんが現状の今の銀行口座の残金が30万ほどしかありません。
学生時代バイトが出来なくて恥ずかしながらまともに雑誌バイトはじめて貯金し始めたのがフリーターになってからなのでそれもあるかもしれませんがそれを覗いてもすごく少ない額だと思います。

バイトを掛け持ちするのも体力的に厳しいですし、今年こそは就職して正社員になりたい気持ちがあるので今のバイトの給料は少ないなと感じてても続けるつもりです。
この少ない貯金額でこの先不安しかありません…
歯の矯正もしたいですし脱毛もしたいけどする余裕がとてもありません。周りはみんなどうやって貯金をためてるのか気になります。
自分が惨めで恥ずかしいです。アドバイスください。

Answer 1

32歳でフリーターなことを焦りましょう
と言っても私も同い年で去年までフリーター、正社員になってからは家を出たいそのためにとにかく貯金をしたいと思って12万円先取り貯金してます
実家暮らしなら家賃がいくらか分かりませんが1/3ほど貯金できるといいですね

Answer 2

女性でその年齢であれば結婚した方がいいかもしれません
一番女の売り時ですよ
経済力ある少し上の方とかに引く手あまただと思います
（その気があれば）

どうせ正社員になっても結婚したり出産すれば辞める事になる訳ですし
永久就職目指してみるのはどうですか

婚活するのであれば時間は欲しいので今のアルバイト状態が最適とも言えます

>歯の矯正もしたいですし脱毛もしたい

顔の形がいびつで咀嚼に問題がある…ような場合は保険適応もありえます
もしくは自分で作る型みたいなので矯正する人もいますね
1000円位です
脱毛もミュ〇なんかだと格安ですし（契約時のキャンペーンにもよる）
自分で器具買って処理するなら一万円未満です

>出来るだけ弁当にするようにはしてますができない日が結構多い

覚悟が足りないと思う
ほんとに必至ならやれてる、やらなくてはいけない感じになります

一人暮らしですべて自分で出してる場合はもっと悲惨な環境で生きる事になる訳です。私はそうでした。よく生き抜いたよ…
手取り8万以下の月収でこき使われていた時はほんと死ぬかと…
その時も家賃他全て自分もちです
よくやったよね、ほんと。
無収入とか、月収2.5万円時代もありましたねww
必至でした

あなたはまだここまで行ってなくて、人間としての尊厳を守りつつ生きてる気がして「甘いなー」って思ったりします
私は人としての尊厳をある程度捨てて生きてましたからね
（人はけっこう離れましたね(- -;) そんな中助けてくれる、本当に人の気持ちが見える生き方にはなりましたが。それはそれでよき）

どうやって貯めるかですが
外食などもってのほか！
服など買わぬ！
美容院など行かぬ！（自分で切る）
化粧などせぬ！（元々嫌い）
風呂は最低限※臭っさ！はダメです（実家済みならどんどん入ってください）
光熱費は最低限。なんならガスは契約しない（カセットコンロで十分。初期費用内で収まった（当時は））
趣味のものも最低限（月1万円未満ときめる。なんなら数千円）
人付き合いも最低限。出費がかさむ人とは付き合わない

…て感じで色々なものをそぎ落として貯めるしかない訳ですが
婚活をするのであれば、これらは一瞬忘れて見た目を良くする方向にしてください
一番いいのは婚活だと思うよ
年齢、能力的に
結婚しても共働きかもしれませんが、それはその時考えましょう

Answer 3

基本的には「収入 - 支出 = 貯蓄」なので、質問者様の場合だと収入を増やすのが一番かなと思います。

１．正社員になって収入を増やす
２．時給の良い（条件の良い）バイトに変えて収入を増やす
３．労働時間を増やして収入を増やす

理想は１ですね。
ただ１を達成するのに時間がかかるのであれば、２を考えて良いと思います。
３はキツイのでおすすめしませんが、手段としては考えられますね。
※当然ですが正社員になっても給料が低いところだと収入は大して増えません。

支出の内訳がわからないのでなんとも言えませんが「収入 - 貯蓄 = 支出」という考え方も良いですよ。
これはお金を使う前に貯金する方法で、毎月決まった金額を必ず貯金に回せるメリットがあります。
ただし限られたお金で日々の生活をしなければいけなくなるので、貯蓄額をどの程度にするかはよく考える必要があります。