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情報系学部のバックエンド志望の大学四年です。 ポートフォリオ制作とコーディング面接対策の優先順位について質問させてください。修士まで行く予定なのですが、現在個人開発で技術記事サイトから、個人開発系の記事のみを引っ張ってきてまとめて閲覧できるサービスをフルスタックで開発していて、これからデプロイする予定です。ですが、フロントエンドの知識も疎く、インフラの知識もないため本番環境への移行に時間がかかりそうなので、githubにあげ、キータなどで紹介することによってポートフォリオとして示めすに変更しようかと考えています。新卒・未経験だとgithubにあげるだけでもポートフォリオは良いと聞いていたのですが、そもそもこのアプリはリリースして初めて価値がうまれるものなので、ローカルで作ったものをポートフォリオとして紹介してもどうなの?って感じも自分なりにします。 【質問】 それとは別に、コーディング面接の対策もそろそろしないといけなくて、そちらにすぐシフトするか、デプロイまで行き切ってからコーディング面接対策をするか今の時期だとどちらが最適でしょうか。。 個人的には、フルスタックで開発することによってバックエンド側のapiでの認証だったり、フロントエンドのspaの構築の仕方など割とローカルで作るだけでもる勉強になったことがあったので満足ではあるのですが、インフラの構築などを深く勉強するより、コーディング面接対策をして実装力を高める方が最適なんじゃないかと思ってきました。 皆さんはどう思われますでしょうか。 ご意見をよろしくお願いします。
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フルスタックだと言っているのにデプロイメントを軽視しているところが業界人としてはマイナスポイントです(笑)。半分冗談です。 新卒採用なのにポートフォリオを気にしているところが少々気になりました。コーディングテストもあるということなので、受ける業種はSIerとかではなくWeb系企業ということで合っていますね? コーディングテストは会社次第ではあるのですが基本的なアルゴリズムの出題が多いので、開発経験のある人なら特に対策は不要だろうと思います。 ポートフォリオが本当に必要ならバックエンド志望であればGitHubにソースを上げるだけでもいいと思います。ただしcloneして即動作確認できる状態(何の言語を使われているかわかりませんが数コマンドで実行とテストが出来る状態)にしておくと玄人感であって良いと思います。
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