解決済み
40代から公認会計士試験を受けて、公認会計士になることについての質問です。https://hupro-job.com/articles/1014#40%E4%BB%A3%E4%BC%9A%E8%A8%88%E5%A3%AB%E3%81%AE%E8%BB%A2%E8%81%B7%E3%81%AF%E9%9B%A3%E3%81%97%E3%81%84 このサイトの中で、以下のような文章がありました。 「一般的には転職は40代になると難しいとされています。「ポテンシャル採用」と呼ばれる実務経験やスキルが乏しくても将来的な活躍ができる潜在能力を買って採用する選考方法が、40代以上では適用されることがほぼ無いからです。ただ40代の会計士については比較的転職を成功させやすいといえます。 20代、30代のうちに資格を取得した公認会計士であれば、監査法人などで資格を活かした実務経験を積んでいるケースがほとんどでしょう。ですので、即戦力となる人材を採用したい企業からの需要が高いわけです。 一方、40代になって資格を取得した公認会計士は実務経験を多くは積めていないこともあります。しかし、公認会計士は昨年の試験では7.7%しか合格していないほどの難関資格ですので、その知識を活かせる職種は多くあります。特に未経験の場合は求人が限られてしまいますが、転職が難しいというわけでは決してないのです。」 とあるのですが、これは、「前職の経験が活かせなくても40代から試験に合格して公認会計士をやれる」と解釈してよろしい文章内容なのでしょうか?
920閲覧
1人がこの質問に共感しました
転職の場合は実務経験重視です。 但し、実務経験があっても40歳を超えると求人は激減します。 激減する理由は、40歳超えると企業が求める能力が変わるからです。 高い管理能力が求められます。つまり管理職経験が必要なんです。 実務経験が無い場合は資格を取っても40歳超えの就活は難しいです。 40歳超えの未経験でも就職が可能は資格もありますが、それは一部の超難関資格だけです。 公認会計士、司法書士、弁護士などです。 勤務先や年収などは、若くして資格を取得した優秀なグループには及ばないですが、就職はできるようです。 実際に資格取得後どうなるか?は個人の能力次第です。
>「前職の経験が活かせなくても40代から試験に合格して公認会計士をやれる」と解釈してよろしい文章内容なのでしょうか? ↓ 「文章内容」としてはそう解釈して良い文章ではない。 40代になって資格を取得した公認会計士 と言うのは 会計士試験に合格した後、試験の前後を問わず監査法人なり事業会社での実務経験が金融庁に認定され、かつ修了考査に合格した上で 正式に会計士登録した40代の者 の事を言うので、 40代で会計士試験に合格しただけでは、 その前後の実務経験が金融庁に認めらる保証もなければ、そもそも実務経験が積める保証さえ無い上に、、修了考査にいつ合格できるかも不確定な状態だ。 従って 到底 公認会計士をやれる などと解釈できる文章では無い。
< 質問に関する求人 >
公認会計士(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る