プログラマーになりたくてcabテストという適性検査を受けたのですがボロボロでした。半分も解けなかったのですがプログラマー…

Question

プログラマーになりたくてcabテストという適性検査を受けたのですがボロボロでした。半分も解けなかったのですがプログラマー諦めた方がいいのでしょうか？

Answer 1

cabテストは練習と対策が必要だそうです

プログラマーとしての適性はプログラムを作らないと解りません、cabテストでプログラマーの適性を測るのは、アメリカの物理学者が言った以下の笑い話の様なものです

街灯のしたにうずくまっている人が居ました
「どうしました？」
「あちらの角でコンタクトレンズを落としたので探しています」
「どうしてあちらの角でコンタクトレンズを探さないのですか？」
「こちらの方が、明るいから探しやすいからです」

ともかく、プログラミングを学んで、プログラムを書いてみてください
そうすればプログラマーに向いているかどうか解ります

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私は38年間IT業界に居ましたが、プログラマーは論理的思考力が優れていると言うのは嘘っぱちです
論理的思考力は普通の人並みで、ただ単にプログラミングが上手なだけです

同じくプログラミングを練習しても論理的思考力は増しません、ただ単にプログラミングが上手になるだけです

ストレス耐性に関しても、プログラミング作業は永遠に続ける事ができても、他の事は根性なしの人が多かったです

Answer 2

別に諦めなくても良いと思います。あれは論理的な洞察能力は図れますが、プログラマーはそれだけで仕事している訳ではないので。

Answer 3

セキュリティのアレってポッドキャストで、「好きは適正を凌駕する」とおっしゃっていた人がいました。
あっしは、適正があるとも思ってないし、下手の横好きなので、ありがたや、ありがたや、と聞いていました。

cabテストって、たぶん、やったことがないけど、図形の法則性を見い出せとかのやつですよね？
あれ、よく分からんよね。
あっしも、いや、あっしだからなのか、最初の簡単な問題くらいしかできなかったような？

仮にそうだとすれば、関係ないですね。
好きが、適正を凌駕しちゃってください。

Answer 4

確かに傾向は見れますがそれで100％計れるものでもないです。プログラミング適正なんて実際にやって見ないと全く分かりません。

興味があるなら、python入門とかでググって出てきたサイトを数ヶ月諦めずにやってみて、それでもダメなら諦める。