少なくとも消防団は、利潤を求めて入る組織ではありませんが。 とはいっても、交流が深まる分外交ルートが確保され、地域の情報収集ができますし、へんな悪評を流されるリスクも低減するから、有利になることは少なくても、不利になることも少ないでしょう。 ロータリークラブやライオンズクラブはともかく、少なくとも消防団は拒否しないほうがいいです。たとえば、ブログ等をやってるなら、自分の消防団活動についてアップするだけで好感度が上がります。また拒否すると消防団すら拒否するカス呼ばわりされるリスクがありますから。少なくとも勧誘されたら拒否しないほうがいいです。
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あなたが二代目ではなく創業者なら、まずは商工会議所とか商工会、消防団に出て顔を売る必要があります。二代目とは違いゼロからのスタートですからね。狭き門?という意味がわかりませんが、どこかに属することは良いと思います。工務店、金融機関等自由に営業しましょう。現状に不満を抱いている工務店、金融機関もいるので、タイミングが合えば仕事につながります。サラリーマンではないので待っていても食えないですよ。
それは色んな方と知り合いになっていた方がいいにはいいですよね。仕事の幅が広くなってマイナスにはならないです。 私の父は司法書士でした。私はその補助員でした。 貴殿がどちらの方かは存じません。大都会のことは知りませんが、地方では土地家屋調査士と司法書士は組んでタイアップして仕事します。 登記実務が連動している事案が多いからです。 土地家屋調査士は件数が少ないけど1件当たりの利益幅は大きいですよね。 司法書士は1件当たりの手数料は低いですが件数はかなり多いですね。 父は年700件前後ぐらい依頼がありました。父と母、そして私で仕事していました。でも経験則から土地家屋調査士でも司法書士でも特別、営業はしません。営業をしたからって特別、仕事が増えることもないです。また資格者としてのプライドもあって営業などはしないですね。
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