地方といっても、大都市圏との距離と所要時間が問題だよ。 文系理系でES提出する企業数が大きく違うはずだし、志望が上場企業のみとしても、夏休み辺りまで面接をやっているからね。 一般的な面接回数だが、上場企業内での大手なら4回と最終、中堅以下なら少し減る感じかな。 作戦としては、インターンには積極的に応募し、NG企業は省いて行く。 参加が可能だった企業のみに照準を絞ったとして、「何社に行くのか?最終までの期間」で掛かる費用も違ってくる。 毎回上京は必要だから、お金がなければ高速バスで頑張るか。 自身の息子の例では、コア30内企業3社、上場企業1社でも30万円は軽く超えたな。常識的な身だしなみと、それなりの所持品も必要だろう。 東京に住んで、地方企業の1社は夜行バスさ。 それと、君のチャレンジの度合いも費用に関係してくる。 難関企業を何社受けても、大抵は祈られる。でも、勝者でなくとも引き分けには持っていきたい。これが都市部の大学の有利な部分さ。 滑り止めも都心部に求めると、80万くらいの予算が必要かも。 出席日数は大丈夫なのかもあるぞ。 まずはインターン終了後に、君にチャンスのありそうな企業の、面接会場を調べてみないとね。幸運を祈る。
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場所によるでしょう。 就活したい場所までの距離
20万あれば大丈夫かなと思いますが、お金に糸目をつけずにじっくりやりたいとなれば30万くらいかかることもありますね。
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