解決済み
職場の悩みです。 いつも行く床屋に高齢女性(おばあさん)の理容師がいます。 最近、同じことを何回も聞きます。昨日は「もみあげは自然でいいですか?」と4回も私に聞き、認知症のようにも見えます。 またヒゲを剃るとき、顔に傷をつけられました。 おばあさんがそういう状態なら理容師を引退したほうがいいのではないでしょうか。
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お客さんに惜しまれなくなったのでしたら引退するべきです。 自営業というのは自分で自分を律しなければ、いくらでも堕落します。 実は私も高齢理容師で、早く引退したいのですが、わざわざ何百キロの遠くからレンタカーを借りてでも来るお客もいるので、辞めたくても辞められないでいます。 年末などは何時間待ちでも待っているので辞めれないのです。 お客が来なくなれば、引退の潮時と決めているのですが、同業者が少なくなっていく一方なので、ますます忙しくなってきました。 辞めてもらいたいのでしたら、行かないことです。 必要とされていないことが分かれば辞めるものだと思いますが、中には100歳を過ぎても理容師を(たぶん相当暇)続けている方もいますので、本人の自覚の問題でしょう。
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お気持ちお察しします。高齢者が働くことには尊重すべき点がありますが、体調や能力に限界が現れた場合、その人自身の安全と他者の利益を考慮する必要があります。関係者に、心配を適切に伝え、他の人に影響を与える状況を議論することを提案します。その際には、事実と尊重の精神から語ることが重要です。それが最も思いやりがある行動かもしれません。 ※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
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