自分が誇れることを面接で聞かれるらしいのですが、私はハーフなのでスペイン語が話せるので"スペイン語が話せることです。"と…

Question

自分が誇れることを面接で聞かれるらしいのですが、私はハーフなのでスペイン語が話せるので"スペイン語が話せることです。"と言おうと考えています。ただこれだけでは弱いと思いますでしょうか？スペイン語習得のために
"日常的にたくさん使った"
"地元の外国の方が集まるところで言語力を向上するように努力した"
"日本語が不自由な方に英語やスペイン語で話せるようになりたい"
と伝えるつもりです。

Answer 1

素晴らしいアプローチですね。スペイン語が話せることだけでなく、そのスキルをどのように磨いてきたか、そしてそれをどのように活かす意欲があるかを伝えることは、印象を強化するのに役立ちます。

「日常的にたくさん使った」「地元の外国の方が集まるところで言語力を向上するように努力した」「日本語が不自由な方に英語やスペイン語で話せるようになりたい」など、具体的な取り組みや目標が示されているのは素晴らしいです。これにより、あなたのスペイン語スキルが単なるスキルだけでなく、コミュニケーション能力や努力を通して成長したものであることが伝わります。

自分の強みを具体的に説明することで、面接官に印象づけることができますね。

Answer 2

てか誇れることってそーいうのじゃないと思うけどな

まぁいっか、「ハーフである劣等感を克服できたこと」とかでいいんじゃね

実際キミに劣等感があるのかなんて知らんけど、その劣等感克服のために言語取得～ていうストーリーが成立するだろ

ついでに書けばその過程でコミュ強になったことも話せる、「バイトリーダー頑張りました」なんかより「そこらの外国人と普通に話せるようになりました」の方がよほど説得力があるじゃん

Answer 3

もう一つ、自分の性格の事について
言ったらいいんじゃないかな。

優しいとか。そのエピソードとともに。

Answer 4

弱い気がしますね。
例えば純日本人が「私は元々英語が苦手でしたが、◯◯という経験をし、△△という深い思いが生まれ、それを叶えるために1から勉強して英検1級に合格しました！」と言うのは印象強いですが、
ハーフであれば2ヶ国語話せるのは至って普通では？と思う人が多いはずです。
「努力した」と言われても、「周りがそう言う環境だから自然に身につくよね」となってしまいます。

スペイン語を話せることを言いたいのであれば、
・それがどう会社に利益をもたらすのか
・あなたがスペイン語を話せる事で周り/会社が得られるメリット
をアピールする必要があります。