解決済み
裁判所職員(裁判所事務官)の志望動機について質問です。 志望動機を考えるために裁判傍聴に行くとよいと教わり、傍聴に行きました。しかし、裁判所に行っても誰が事務官なのかわからず、書記官も裁判官などに書類を配ったりパソコンをカタカタしているところしか見ることができませんでした。 多くの人は傍聴に行っても私のようにこの程度の情報しか得られないのではと思いますが、これだけの情報から皆さんどのようにして志望動機を考えているのでしょうか? せっかく傍聴に行きましたし、できればそのことを志望動機に書いたり、面接で聞かれた際に話したりしたいのですが、仕事を見て魅力を感じたことなどを考えるのは難しいですね、、
1,779閲覧
1人がこの質問に共感しました
「志望動機を考えるために裁判傍聴に行くとよい」 ほとんど騙されましたね(苦笑)。実際の事務官の仕事内容はこういうことで、裁判日程をつつがなく進行させていくための裏方役、それに一般の民間企業に普通に置かれている役割などが加わります。 https://shingakunet.com/bunnya/w0001/x0020/sigotonaiyo/ 「公判の傍聴に行けばイメージが掴める」はガセネタだったけれど、まず上記諸々の役割についてのイメージを深めておき、 *事務官の周到な段取りによって公判が時間通りに開廷される ↓ *予定時間が来たら閉廷となる ↓ *以上の全部が全部を裁判長の仕切りで進行させるわけでなく、影での事務官の進行段取りがあってこそ 再度の傍聴でこの流れを体得できれば、志望動機ネタは構成できることと思います…
< 質問に関する求人 >
裁判所事務官(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る