前回合格しました。感想レベルでごめんなさい。 私は、初学者だったので、みんほしかトリセツかの2択でまよい、老眼もあり字の読みやすいトリセツを選択しました。(FPのときも同じ理由でトリセツ回避) 学習しはじめたころは頭の中に「?」が飛び交ってました。 最後の方、学習が進んでくると網羅性がないことが体感としてわかってきて、少し不安になりましたが、「トリセツの内容は完璧に記憶理解」してるわけでもなかったので、そのまま試験に挑みました。 「わかってうかる」は2024年版から外装が一新されてます。内容もブラッシュアップされているでしょう。 昨年までの感想を鵜呑みにしなくても大丈夫だと思います。
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長文失礼します。 どちらかというと、 みんな欲しやトリセツは初学者向け、わかって合格るや出る順は経験者向けのシリーズです。 近頃の宅建士試験はテキストや過去問題集に載っていない論点まで平気で出して来るんです。でも合格点を取るためには頻出論点/定番問題をしっかりと解説していて載せているシリーズならばどのテキストを使っても基本的には大丈夫。だってトリセツで受かっている人もこの知恵袋回答者の中にも居るんですから。 トリセツは活字が大きい分、文章は確かにほかの二つに比べて少ないもしれないがトリセツ問題集を併用すると頻出論点/重要論点は解説しています。 その3シリーズのほかにもスッキリシリーズもあります。 私のおすすめはスッキリわかるや出る順も含めた5シリーズの中から気に入ったシリーズを基本テキストと基本問題集として選択して、 要点総まとめテキストとして 「スッキリうかる宅建士 30日完成 超最速ナビ」 も使用するやり方です。 この「スッキリうかる超最速ナビ」は暗記しなければならない要点や用語.数字とかを見やすくまとめていますので網羅性には優れたテキストです。ただ要点のみだからこの一冊で何もかも理解することができるわけじゃないです。 宅建士試験対策では重要論点の理解が不可欠であり一番大切です。トリセツでもそれは十分可能なので、ご自分の特性や法律の学習経験に合わせて基本テキストや基本問題集は選択してくださいね。
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