解決済み
行政書士の前に宅建を取ろうと思って勉強しました。試験結果は落ちました。しかし 民法はよくできていました。これなら宅建を取らずに行政書士に行った方がいいですか。
226閲覧
1人がこの質問に共感しました
アッタカマクラさん
いや、それだとどちらも落ちると思います。 なんでそういう思考になるのか謎ですが、 宅建をやった方がゴールまで近いと思います。 まずは宅建から始めて国家資格に受かったぞ。 という成功体験を積んだほうがよいです。 質問主の想像以上に行政書士は難しいと思います。
なるほど:3
ありがとう:2
おやすさん
>行政書士の前に宅建を取ろうと思って勉強しました。試験結果は落ちました。 そもそもの話で行政書士が目標なら、宅建などの他の資格試験を(先に?)受けなくても良いだけのことです。 >しかし民法はよくできていました。これなら宅建を取らずに行政書士に行った方がいいですか。 ですから、、、宅建民法ができるとかできない関係無く、その資格が必要か必要でないかだけで試験(受験)を考えるべきです。 (宅建はそもそも必要ですか?行政書士になることが目標、目的じゃないの?)
If you can dream it, you can do it.さん
行政書士試験の場合は行政法がメインですので民法のみだと難しいです。 宅建士民法と行政書士民法は4択から5択へと変わり記述式もあります。 難易度自体はそこまで変わりませんが宅建士民法がいけるから行政書士民法も いけるとは限らないです。 行政法と民法を完璧にこなせてるならばいけるとは思います。
ありがとう:1
genkakuhanさん
行政書士は先に宅建受かってから。 合格するための目安の標準勉強時間も宅建の方が少ないので宅建士試験の方が受かり易い試験です。 また宅建は記述式や一般教養もなく択一式も四肢択一だから五肢択一の行政書士よりも勉強もし易いのです。
eov********さん
< 質問に関する求人 >
この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
カテゴリ: 資格
1
続きを見る
2
3
行政書士に向いている人の特徴は?仕事内容や主な転職先を解説
仕事を知る
行政書士は独占業務を有する代表的な資格職の1つです。これから行政書士を目指す人に向けて、向いている人の特...続きを見る
2023-08-08
行政書士の将来性は?市場価値の高め方やAIとの付き合い方も紹介
行政書士は、許認可申請に関する手続きのプロです。業務範囲が広く、日常生活やビジネスのさまざまなシーンで活...続きを見る
司法書士に向いている人の特徴は?活躍できる職場ややりがいを紹介
司法書士は登記や相続などについて、法律に則った手続きの一部を扱う職業です。国家資格が必要な職業で、専門性...続きを見る
司法書士の将来性と働き方を解説。これから求められるスキルとは?
司法書士の将来性については、さまざまな意見があります。将来性がある・ないとされる理由には、何があるのでし...続きを見る
転職の相談をするときは相手を選ぼう。有意義な相談にするために
働き方を考える
今の職場に悩みがあり、転職を考えたことがある人は少なくないでしょう。そんなとき、誰に、どうやって転職の相...続きを見る
2022-06-13
資格手当とは?代表的な資格や注意点、課税対象になるかも解説
法律とお金
資格手当を設定している企業では、資格の取得によって年収アップが期待できます。一般的な資格手当の種類や相場...続きを見る
2022-08-08
難易度の低い国家資格はある?独学で取れる資格を難易度別に紹介
国家資格には、数多くの種類があります。受験資格を設けず独学で取得できるものもあり、働きながらでもチャレン...続きを見る
2022-12-16
40代で資格取得を目指す!おすすめの資格と取得のメリットとは
40代で資格取得を目指す場合に、おすすめの資格はあるのでしょうか?経験・スキル・目的によって、適した資格...続きを見る
2023-12-11
答えが見つからない場合は、質問してみよう!
※Yahoo! JAPAN IDが必要です