公認会計士を目指すことについて 27歳、貯金300万、未婚、車あり。 ここから同居人の稼ぎ（年収450万のみ）があるため…

Question

公認会計士を目指すことについて
27歳、貯金300万、未婚、車あり。
ここから同居人の稼ぎ（年収450万のみ）があるため、養ってもらい、貯金を切り崩しながら予備校に行って会計士を撮って働いた方が将来性ありますでしょうか。

無給になるのが正直怖いので、働きながらの方が良いでしょうか。
出来ればリモートワークがよくて、事務の仕事がよいです。
資格は簿記3級を持ってます。

公認会計士を目指すには無謀でしょうか。

Answer 1

止めた方が良いと思います。

リモートワークがよくて、事務の仕事がよいのに公認会計士を目指すのですか？
公認会計士の資格は公認会計士として監査等の業務で働くのに必要な資格で、企業内での事務的な会計に携わるのに必要な資格ではないです。
むしろ、企業監査等でフィールドワークが重要になる職業なので、リモートワークがよくて、事務の仕事がよいなら公認会計士を目指すべきではないと思います。

現地で足を棒にして働き企業の粉飾等を防ぐという公認会計士の仕事に興味があるのであれば、貯金を切り崩しながら予備校に行って会計士を目指す方が良いと思います。１年だって早く合格したいですよね。
それなら勉強に集中するべきです。

はっきり言うんですけど、専門家って泥臭い足を棒にして働くことが多いので、「出来ればリモートワークがよくて、事務の仕事がよい」人は向いていないと思いますよ。
「バリバリ社会のために、社会正義のために働きたい」そんな人が公認会計士等の専門家には向いていると思いますよ。

事務の仕事は基本的に新卒就活で手に入れなければ困難です。特に正社員としての仕事は事実上新卒onlyで転職でも業務経験が問われます。
リモートワークといった面ではプログラミングとかも良いと思いますよ。

Answer 2

無職が怖いなら目指すべきではありません。

Answer 3

今から目指すなら税理士の方がいいですよ。
働きながら長期戦でいけます。

Answer 4

はい
27歳で公認会計士目指すことがそもそも無謀です
簿記3級なんて「ひのきのぼう」以下です
そもそも希望職種がリモートワーク+事務なら会計士である必要もありません
数年間予備校通って一か八かに賭けるよりも今すぐ就職活動したほうが良いです
30超えればいよいよ転職も難しくなりますよ