解決済み
測量士補の受験勉強をしているのですが、275° 39 31" + 116° 15 23" +319°58' 57" + 248º 31 '11"の答えが何故240°25'2"になるのか分かりません。 解説をお願い致します。
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「60進法」です。 度、分、秒をまずそのまま加えて、 958° 143' 122" となり、それぞれ繰り上げると、 (2h) 240°25' 02" となります。
275° 39 31" + 116° 15 23" +319°58' 57" + 248º 31 '11" =(275°+39’+31’’)+(116°+15’+23’’)+(319°+58’+57’’)+(248°+31’+11’’) =958°+143’+122’’ ここで、 958°=360°×2+238°=238°(1回転は360なので。360°=0°) 143’=60×2+23なので2°23’ (1°=60’) 122’’=60×2+2=2’2’’(1’=60’’) これらをたすと 238°+2°23’+2’2’’ =240°25’2’’
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