回答終了
私は今中学3年生です。将来にじさんじでライバーとして活動することが夢です。にじさんじに入りたい理由は明確にあります。強い思いもあるので、忍耐力・精神力には自信があります。ただ、特技やトーク力、歌の上手さなどがないと受からないのはよくわかっています。なので、高校生になったらギターを始めたり、スマホの配信アプリで話す練習をしたりしようと思っています。私はパソコンを使ったりしないのでタイピングも遅いし、ゲームも下手な方です。高校生になったらバイトでお金を貯めて、機材を買いたいと思っています。でも、私の志望校は進学校で塾に通う生徒が多く、バイトも時間が無いので長期休みの短い日数しかできないそうです。VTAのオーディションは大学生の間に何度も受けようと思っていますが、受かるためのトークやゲーム、動画編集の練習にはどれくらい時間をかけるべきでしょうか?夢が叶わない確率の方が圧倒的に高いので、高校生の間は偏差値の高い大学に受かるために勉強に集中するべきでしょうか?ライバーとして高学歴なのはプラス点になると思いますが、どれほど重視されるのでしょうか?学生がオーディションに向けて努力できることがあれば教えて頂きたいです!
たくさんの方の意見やアドバイスが欲しいので 否定的なことでも応援のコメントでも 頂けたらとても嬉しいです!!
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オーディションなんてどの業界も基本的な考え方は同じ。 事務所から見て、あなたが「金を稼げる人間かどうか」が全てです。 なのでまずは自分単独で金を稼げるようになって下さい。 どの業界も「事務所の仕事」は所属者の活動をサポートすることで利益を得ることです。 人件費・営業などにかかる投資額以上の利益を回収できないとマイナスor収支トントンです。 事務所が期待する程度の利益をもたらさない人間にサポートをしたところで、コスパが悪いためお金と時間の無駄です。 同様に、今はお金を稼げていても、投資したところで伸び幅が少なそうなら投資の価値はありません。 要するに「お金を稼げている&サポートにより更にお金が稼げる」ことが必要です。 あなたに求められるのは「視聴者を飽きさせずに楽しませるコンテンツを作る力」です。 ルールに違反しない限り、その内容は問いません。 ゲームの腕前や動画編集能力なんてどうでも良いです。 編集なんぞ専門の担当者に任せればいいだけです。 オーディションはやる気・夢を見せる場ではありません。 自分のコンテンツの魅力・どれだけ事務所に利益をもたらすことが出来るかを冷静・具体的にアピールする場です。 専門学校・養成所なんて雛形しか教えてくれない授業料で儲ける場所です。 結局アイデアは自分で考えるしかありません。 学校などの養分にならず、ひたすら視聴者ウケするアイデアを作り続けて下さい。 才能も無ければ、アイデア作りの努力もしない勘違いクンは、普通の真っ当な人生を送るのが一番です。
なるほど:1
>受かるためのトークやゲーム、動画編集の練習にはどれくらい時間をかけるべきでしょうか? そんなことは中の採用担当でもなきゃ分からない。誰かがこうだと言ったところでそれが本当かどうか確認する術がない。よって聞いたところで意味がない。 >夢が叶わない確率の方が圧倒的に高いので、高校生の間は偏差値の高い大学に受かるために勉強に集中するべきでしょうか? はい、そうしてください。あなたが今働かなくて済んでいるのは親が養っているからです。それは社会に出るための準備、要は就職のための勉強のためであって、配信なんて趣味のためではありません。 配信者の多くが兼業です。やりたいこと(配信)のために必要な金や時間を効率よく稼ぐための仕事、生活基盤を築くこともまた夢のためにすべきことです。
なるほど:1
新人さんの配信見ながら、自分だったらなんて言うだろう…と思って考えてみたのですが、もちろん新人さんが考えたものの方が面白いし、それがパッと出るのがすごいんですよ。 絶対自分だったら話すことなくて黙っちゃうのに、ほんとに尊敬です。 トーク力って大事だと痛感させられますね… 途切れないかつ聞いてて飽きないトークをずっとしないといけません。 私はもう天性のものだと思っています。 具体的にトーク力を上げる方法は分かりませんが、いろんなことを知ってたら何かに繋がるのではないでしょうか?? 漫画のネタ、ちょっとした豆知識とか。 にじさんじライバーになるために頑張る!!じゃなくて、なれたらいいな〜くらいがいいと思います。 ほんっっっっっとに一握りですし、VTAも相当きついみたいですよ。
ありがとう:1
にじさんじ色んな方見てますが、トーク力のある方は学力もあり知識が豊富故に視野が広く、こぎみのよい面白いトークが展開出来ていて聞いていて気持ちが良いですね。乱暴な言葉に頼らないのでトークに深みもあります。 ただ、にじさんじに入るために勉強するというのは少し違うかなと思います。にじさんじは寿命の短い界隈の上、仕事として認められていない為に社会的にも色々不利(履歴書に書けない、クレカが発行出来ない等)だそうなので、そこに将来を捧げるというよりかはそのスキルを活かした本来将来的にやりたい道筋はきちんと立てておくべきかと思います。何よりもとってつけただけのスキルでは出来る事には限度もありますし、程度が透けて見えるため信用にも関わります。 本当に面白い方は地力もあるし、にじさんじから離れても別のところでもやっていけそうだなという方が多いんですよね。 あとにじさんじの面接では動画作成して見てもらったり実際に顔を合わせて話すそうですが、その時にもあっと言わせる何かが必要になってくるかと思います。真面目だけでは面白くないので。 勉強の他にも、常に自己表現やアウトプットについてノウハウを磨いていくのが良いと思います。
なるほど:1
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