脚本家になる人は読者をしないといけないのでしょうか？脚本家になりたい30歳男です。 昔からテレビドラマが大好きでした。 …

Question

脚本家になる人は読者をしないといけないのでしょうか？脚本家になりたい30歳男です。
昔からテレビドラマが大好きでした。

シナリオセンターなどに通うことも考えてますが、年齢も年齢なので、夢を追いかけるのも限界かなと思ってます。

脚本家ってなるのは相当難しいですよね？

補足

読者→読書の誤りです

Answer 1

読書はもちろん、新聞も必須だと思います。

Answer 2

ジャンルが違いますが、物書きに通ずることだと思って、返信を書かせて頂きました。

わたしは児童文学作家を目指しています。独学で書いていました。３６歳の時に教室に通い始めました。

先生に教わったことはたくさんあります。文章の書き方、物事の考え方、作品を書くために大事なこと。独学では知り得ないことばかりでした。

先生は指導するだけでなく、わたしが書いた作品を毎回添削してくれました。もちろん他の生徒さんもいます。それぞれ自分の作品を持ち寄り、みんなで意見交換もします。

先生が添削してくれた作品を応募することもできます。

わたしは通って良かったと思っています。文章を書くスキルが格段に上がりました。

あなたが、教室に通える環境なら、ぜひ学んでください。絶対に糧になります。

ちなみに、わたしは舞台演劇もやっていました。役者として舞台に立っていました。

ドラマ・映画の脚本と、舞台の戯曲は違うものですが、それぞれに書き方があると思います。

ちなみに、わたしは４１歳の主婦です。子育てしながら、作家を目指しています。作家は、やろうと思えば、いつ何処でも始められると思います。

あとは、作品を応募して初めて『小説を書いている』と言えます。わたしも今までに４作品出しました。

小さな文学賞で、賞も頂いたこともあります。それは先生の指導のおかげだと思っています。

頑張ってください。
応援しています！

Answer 3

脚本家になるなら
読者ではなく、読書、です。