ハローワークで相談が基本です、就職サイトよりも手堅いです ーーー コミュニケーション力についてですが・・・ プログラマーはとてもコミュニケーション力が必要です、パソコンに向かっているだけで出来る仕事ではないです どんなプログラムを作るか指示を受けます、解らない事は質問します、作業分担する場合打合せをします、作業報告をして予定通りにいかない場合は釈明します、だからコミュニケーション力が必要です 友達付き合いとかそういうコミュニケーションでは無いです、正確に、簡潔に、解り易い、そういう物を要求されるビジネスライクなコミュニケーションです 御機嫌取をするコミュニケーションは、とりあえず必要ありません ーーー 学力についてですが・・・ プログラマーは頭脳労働です、学歴は無くてもできますが、自頭は賢くないとできません 自分に務まるか確かめて下さい、プログラミングの本は沢山あります、試しに読んでみてください 一冊読み切って理解できるようならばプログラマーは務まると思います Pythonは簡単で学びやすいプログラム言語です、これが解らない様ならばプログラマーは無理かもしれません どうやって学ぶかですが・・・ 今働いていて、失業保険を受給できるのでしたら 公営の職業訓練校ならば失業保険の受給中に入学すると、在学中は失業保険をもらい続けることができます、卒業時には仕事の斡旋も有ります プログラマーコースもあるはずです、詳しくはハローワークで教わると良いです まだ働いていないのでしたら、とりあえず就職して失業保険が出るまで頑張る選択肢も有ります ーーー プログラマーを募集している会社は2種類有ります、心しておくと良いです その1、派遣会社 プログラマー以外でも、販売や事務など色々な業種に派遣している会社です この場合は会社としてのプログラム開発のノウハウは持っていない事が多いです プログラマーとしてやっていけなくても、他の仕事業種の派遣を紹介してくれます 就活の敷居は低いです その2、IT企業 プログラマーの派遣もやりますが、下請けで一括受注もやります ITを専門的にやっている会社です この場合会社としてのプログラム開発のノウハウを持っています プログラマーとしてやっていけない場合、営業か総務に回されます、それもできない場合は退職強要です できる事ならば、その2をお勧めします
独学でプログラマーになる方法を調べて、実際に行動していったら良いでしょう。 既卒でプログラマーになる場合、解析力と調査力はかなり必要になるので、今から実践されると良いと思いますよ。
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