解決済み
まず服装ですが、官公庁の場合はクールビズが進んでいますので、上着なしは全く問題ないと思います。 半年間の事務補助ということですので、緊急雇用対策事業(失業対策事業)による採用面接だと思います。おそらくは日々の仕事の中で手が回らなかった仕事を掘り起こしての業務かあるいは「本当の」事務補助だと思われます。 すると考えられるのは、過去何年間にわたる紙ベースの情報の電子データ入力、多量の書類等発送と準備(宛名リストの作成など)、資料の作成補助などなど。 半年間の雇用ですので、転職回数が多いことについてはあまり聞かれないか重視されないかと思います。志望動機も、あまり高次元の話をされても、「半年間だけなんで、成果をあげたら正規職員への登用みたいな期待をされても困るんだよなー」というところでしょう。むしろ、即戦力としての事務能力がどの程度あるかが聴きたいところではないでしょうか。 経理的な経験はまず求められませんでしょうし、そもそも行政機関の財務経理は特殊で、簿記などは全く役に立たないということです。簿記資格等をアピールしても無駄でしょう。 一番重宝がられるのは、やはりPCスキルです。 ワードで差し込み印刷やエクセルの表や写真などの貼りこみができる、エクセルで簡単な関数が使える、グラフウィザードが使える、アクセスで宛名ラベルが作成できる、ブラインドタッチができる、など。 全部できなくてもよいと思いますが、どれか2つ、3つできるのであれば結構アピールできるのではないでしょうか。
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