なぜ野球界にはパワハラが多いのですか？

Question

なぜ野球界にはパワハラが多いのですか？

Answer 1

日本の野球界なら多いでしょうね
野球に限らずスポーツ全般、部活/職場でも日系ならハラスメントは付き物です
なぜなら組織を構成しているのが日本人なので

日本人がモラハラ/パワハラ気質なんですよ、単純に
何故かって『上下関係大好き』だから
年上年下、先輩後輩、とにかく何かにつけて上下を明確にしないと気が済まないのが日本人です

だから年収だの住んでいる市町村区だの乗ってる車だの、そんな事までつついてどっちが上でどっちが下か、を意識します
日本人がブランドやステータスに目がくらむ所以ですね、日本人はすぐ飛びついて天狗になりますから

なのでスポーツでも会社でも何でも、日本人同士となると『どっちが上か』をマウントし合います
だから日系企業では面倒臭い足の引っ張り合いや出る杭は打たれる現象が頻発します
(まぁそんな馬鹿な事をしてる間に国際社会で置いていかれてますから自業自得です笑)

上下社会なら当然、どうせなら『上』に行きたいのは人間の本能的な心理です
となると、相手を抑圧してハラスメントをしてでも『上』になりたい訳ですよ

だから日本人が集まると、何らかの形でマウンティングが始まります笑 さり気なく、或いは堂々と、マウントを取り合うんです

肩書きが自慢の人は『あー 社長ってなっちゃうと暇だからこんな趣味始めたわー』みたいな発言をして地味にアピールしたり、『まぁ金なんてすぐ稼げるしなー』『ま、年収3千万くらいなら誰でもなれんじゃん？』という類の品格も知性も感じないマウントをし始めるのが日本人の特徴です

この辺はまださり気ない方なので『ダッサ』で済みますが、これがあからさまになるのがハラスメントですね

図に乗って抑えきれなくなる人が結構います
ちょっと社内の立ち位置が偉いからとか給料が良いからとかちっちゃゃゃゃぁぁ理由ですぐに得意になります

まぁそういう意味では日本人の器が総じて小さいって事でもありますね
世界的なリーダーになれる日本育ちの日本人がいないのもそういう事です、権力やステータスを手にするとすぐに天狗になって品良く、正しく使えませんので

日本人はプライド高いので図星な指摘されると何かギャンギャン吠え返しますが、正直俯瞰して見ても現代の日本育ちの日本人は世界的に見て田舎者ですから

視野が狭く、海外におかしな憧れを持って自分たち同士では上下を意識して叩きあってる村人思考の田舎者

だから野球界でも何処でも日本人寄ればマウント、そして延長上のハラスメントが起こります
日本人のサガですね

Answer 2

体育会系に多いですね

永年のしきたりかも！

最近は大手の会社も採用する時に、体育会系を求めます

何故？

躾が出来てるから

上下関係がスムーズに行く

Answer 3

スポーツ界全体が厳しい環境であり、パワハラの問題が見られるのは残念な事実です。しかし、どの分野であれパワハラは許されるべきではありません。一部の人がやるからと言って全体がそうとは限らないこと、個々の問題解決能力や協調性を伸ばすことで対抗することができますよ。
※この回答はOpenAIのGPT-4で作成されており、最新の情報や完全な正確性を保証するものではありません。

※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。