就活を終えた24卒の者です。 人によるとしか言えませんが、就活に全力を注いだ私の例を書きますのでそこからどれくらい力を入れるかと照らし合わせて判断してみてください。 まず私は大手企業のみに50社以上エントリーし、就活が終わるまで25社ほど、回数を問わず面接を受けました。次にスケジュールがどうだったかを書きます。 3月:ほぼ毎日就活。1週目はES提出に追追われる。 2週目はES提出のピークに差し掛かるのと同時にSPIテスセンの受験や面接も増え始めたので忙しすぎる。 3週目はさらに面接が増え始めたので、夜も休む暇がなかった。 4週目はES・適性検査に追われることがなくなったものの、面接のピークに差し掛かって1日に2回面接がある日が出てきた。 4月:一番過酷。1週目についに毎日面接面談2,3社になって、夜は次の日の面接対策、休みの日に次週の面接対策10社分をやり切るという100%就活のことしか考えてなかった。唯一授業のあるゼミの日は何とか面接を被らせたくないと思っていたものの、ついに被り始める。 2週目は1週目と変わらず過酷。ただこのあたりから最終面接の案内が来たり、すでに受け終わったりと少し希望が見え始める。もうちょっとだもうちょっとだと毎日言い聞かせてましたね… 3週目に就活終了。面接のギチギチ具合は2週目と変わらずだったものの、運よく第一志望から内々定の連絡を頂けたので、連絡が来た日に残っている約25社すべて辞退。お疲れさまでした。 といった感じで、就活に全力を注ぐのであれば少なくとも3,4月は休みはないと考えた方がいいです。もちろんエントリー数やそもそも早期選考が多ければ負担は軽減されますが。 また、私の場合でも比較的早く決まったところはあるので、5月も休めないと見た方が無難かと思います。 正直に言うと、質問者様のスケジュール就活において致命的なのは間違いないとは思いますね。
なるほど:2
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