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2023年の宅建の合格点が36点だったようですが、 37点でも良かったとおもいませんか? 合格率も17%越えだったよ…

2023年の宅建の合格点が36点だったようですが、 37点でも良かったとおもいませんか? 合格率も17%越えだったようですし、 もう少しだけ難化して欲しいなという願望ですが。

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回答(5件)

  • ベストアンサー

    試験機関の考えは例年合格率は15%設定に変わりはなく今年も その方向だったと思います。しかしながら全体の受験者数を分母にして 37点得点者の受験者数を分子にして合格比率を出すと僅かでも15%を 切ったため1点下げて36点に合わせたところ、今年も15%を超えて17.2%になったということだと思われます。合格率15%を切らないということが約束事かもしれないので、本音は37点にしたかったでしょうが、 調整が入ったと思われます。一生懸命頑張って36点だった方には正に 地獄に仏だった結果かもしれません。

    なるほど:3

    そうだね:1

  • 主催者側が合格率15%前後にしたいのだから 36点が一番15%に近い合格率になる点数だった ということです。 ただそれだけです。 今年は個数問題が異常に多かった年にあたるので 10年以上前の宅建受験生が受験していたら もっと低い合格点になっていたと思いますよ。 最近の受験生は真面目に よく勉強していると思います。

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    なるほど:3

    そうだね:1

    ありがとう:1

  • 何点が良かったというより、そもそもな話、宅建試験は50点刻みの間に4〜5%もの受験者がボーダーラインギリギリにしのぎを削っているため、細かい合格率の調整が出来ません。 ズバリ15%でくればそこで合否の判断が下されるということ。 年に二度あった令和2年(13.1%)、3年(15.6%)の12月試験を除き、令和に入ってから17%台が連続で5回も続いたのは、意図的そのようにしたのではなく、偶然そのようになっただけです。 そして、令和5年度の合格者40025人は歴代の人数と比較すると、今後の人口減少に加え、不動産取引の需要を鑑みた時に、合格者の人数が多すぎのような気がしますので、来年以降は4万人を少し切るように調整してくると考えたほうが、妥当な見方ではないでしょうか? もちろん合格率の判断は、偶然の要素を加えての話です。

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    なるほど:2

    ありがとう:1

  • >2023年の宅建の合格点が36点だったようですが、37点でも良かったとおもいませんか? 思いません。 >合格率も17%越えだったようですし、もう少しだけ難化して欲しいなという願望ですが。 試験の主催者は「合格基準点算出の根拠」をいっさい公表していませんが、資格スクール等の情報によると、「合格率が15%にもっとも近くなる点数が合格基準点となる」らしいです。 もし、この情報が正しいとすれば、もし今年の宅建試験で合格基準点が37点になると、合格率は12%台の数値になってしまうと思います。→そうなってはダメなのでしょうね。

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