教えて!しごとの先生
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将来が不安です。長くなります。 私は不安障害(細かくいうと嘔吐恐怖と広場恐怖)があり、メンタルからくる体調不良や、季節の…

将来が不安です。長くなります。 私は不安障害(細かくいうと嘔吐恐怖と広場恐怖)があり、メンタルからくる体調不良や、季節の変わり目の自律神経の乱れによる体調不良が多いです。中学不登校、高校は通信を卒業して、そのまま約1年半フリーターで飲食店でバイトをしています。 バイトを始めた1年間は、体調も不安定で、短い時間で働いていたので貯金もあまりできませんでした。でもその間に免許を取りました。 その1年間で徐々に自信が持てたので、5月からは社会保険に入ってガッツリ働くようになりました。手取りは13〜15万です。 バイト先はチェーン店ですが、社員が不足しており、私のいる店舗も基本社員不在でやってます。その日のバイトリーダー(歴が長い人)が私になることも多々あります。 社員の方は半分本気?くらいのトーンで「社員ならないの?」と言ってきます。私は今の仕事が大好きで、フリーターというバイトという立場ですが本当にお店をよりよくしていくために普段から頑張ってます。気持ちは社員の方に負けてないと思うし、社員研修も受けたいくらいには今のバイト先の会社に貢献したいと思ってます。 ですが最初に書いた通り私は体調が不安定です。今は少しずつ安定してるとはいえ、社員になったら責任感に押しつぶされそうで怖いです。1度社員になったら、もうアルバイトには戻れないと思うと余計に怖いです。 実家に住んでますが、親不孝かなと思って結構辛いです。親は私に何も言ってきませんが、中学の頃から迷惑をかけ続けていて早く恩返しがしたいです。何をしたら恩返しになるのかもわかりませんが…。 社員になって安定したい気持ち、ただその責任に耐えられないかもという不安、将来どうなるかわからない焦り、色んな感情が常に頭をぐるぐるしてます。 バイトしてる間は本当に楽しくて最高です。でも家に帰ってお風呂の時とか、寝る前とか、1人の時間になると涙が出ることもあります。 社員の方に相談する時間もないです。一応店長はいますが、他の店舗と兼任なのでその店舗でずっと働いてるからです。まだ私の気持ちも固まってないので。 今私はどうするのが正解でしょうか? 何から考えていけばいいでしょうか、、

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知恵袋ユーザーさん

回答(4件)

  • ベストアンサー

    福祉業界で働いています。 私が支援している方でも、就労支援から一般就労に切り替わる際に不安を訴える方は少なくありません。 可能であれば自身の障害の事について人事担当の方に相談し、障害に対する配慮をして貰いながら就労するというのが好ましいと思います。 現在、精神科に通われているのでしたら、障害者枠で働くという事も可能です。 企業としても法定雇用率を確保できるので双方にメリットがあります。

  • 不安障害(細かくいうと嘔吐恐怖と広場恐怖)を克服しましょう。「社員になって・・・ただその責任に耐えられないかもという不安、将来どうなるかわからない焦り、色んな感情が常に頭をぐるぐるしてます」を抜け出しましょう。 貴方の頭の中の不安心配恐れ等の想い・念、すべて実は自ら考えていることです。考えなければ考え過ぎなければいいのです。不安心配緊張恐怖性・症、神経症(不安神経症、不安障害、強迫神経症、強迫性障害、全般性不安障害、心臓神経症、睡眠障害、パニック障害・・・)、心気症からの脱出・緩和寛解の方法を記させていただきます。ご参考ください。(長文お許しください。) 余分厄介難儀な不安心配恐れ等の念、強迫的観念等、頭を巡っています。不安心配恐怖等の想い、強迫的観念(強迫想念)、(情動の念も)、は、脳細胞が勝手に動いているように見えて実は’考えて’いるものです。もし、そのような'考え’を持たなければ、心の望まない状態を起こさないでいられます。では、そのような'考え’を生じさせないことはできるか、できます(容易簡単とは言えないですが)。 私の実践し神経症を完全克服した、不安心配症・神経症等からの脱出法('考えない’ようにするには)を記させて頂きます。 貴方は、いつも頭の中、いろんな思い・想いが駆け巡っています。つまり、「雑念の多過ぎ」で、そこから出てくる不安心配神経症症状なのです。雑念、誰もが頭を巡っているもの、ただ、普通一般には、余分なこと考えないので、困るようなことなく、生の味わいの範囲ですが、それが、雑念多いと('神経質'、'不安事とか考え過ぎ'、というのがこれにあたる)、余分邪魔な想いも頭をめぐり、過多、過過多、超過多であると、不安恐怖なこと、さらには、本意にない、逆するような念までが頭を巡って、たいてい、神経症・強迫性障害等になります。過多くらいですと、神経症起きてるとき、ないときがある状態となります。過過多、超過多であると、強迫性も強まり、一度、神経症・強迫性障害等になりますと、脱け出せることはおよそないです。 神経症等対策としては、3つありますね。1.森田療法、瞑想、認知行動療法、暴露療法等々、心の持ち方を修める。2.薬剤摂取。3.考えない、こと。 1、森田療法、瞑想ほか、立派な療法ですね。(極度に雑念多い質での極度の神経症からの脱出には、殆ど効果ありませんが)。 2は、適切なものであれば、推せますよね。でもあくまで薬剤です。 3は、不安強迫観念を持たないことに直にトライします。実践できれば、絶対的脱出法ですが、ちょっと難しさがあります。 3がok なら、1,2は無しでやっていけます。そうでないなら、1,2(必要なら)を実践しつつ粘り強く3にトライしていくというのが良いと思います。 3について、私が実践した方法を下記致します。 私は極度の神経症から脱出した者です。不安強迫観念等、頭の中で巡りまわっていました。それを、止めたのです。一般に、そんなことできないよって思われてますが、できるのです。 雑念・強迫観念、自然に湧き出ている、脳細胞が勝手に動いているように見えますが、実は、自ら考えているものです。それで、「考えない」ようにすることで、止まります・消えます・減らせます。ただ、「考えない」の実践、直感的にひょいとできる人、粘り強く努力してできるようになる人、難しい人、がいます。体操の技に同じです。脱出法、下記致します、粘り強く取り組んでみていただければと思います(だめでもともとと思って、取り組んでいただき、もしできなくても、できないことに焦燥をお持ちにならないでいただきたい(焦燥感は強迫観念への固執を強めかねないので)、また、先行きも、折々取り組んでみていただければと思います)。 では、神経症からの脱出方法、言わば、「'考えない’・雑想念停止法」です。(神経症、軽度から極重度までに通用です。) 不安強迫神経症(強迫性障害)。頭をいろんな想念が巡りまわっての酷い苦痛。不安強迫的観念って、脳細胞が勝手に動き回っているように感じますが、実は、自ら’考えて’いるものです。それで、’考えない’ことを目途しての不安強迫性障害等神経症全般から脱出・緩和寛解する方法です。 雑念、一般の人は持たないような、余分、邪魔、不安、強迫的な雑念からの脱出を企図します。 貴方は、もし頭の中で不安強迫的観念等が起きないなら、生じさせないでいられるなら、不安強迫性障害等から抜けられるのだが、とお思いになることはありますよね。 私の方法、余分なこと考えない、まして不安強迫的なことなど考えない、それにはどうするかというものです。上手にやれれば、不安強迫性障害等から即座に脱出できます。それなりにやれれば、緩和寛快できます。そして、長い間実践していると、余分なことを考えようとすることそれ自体が、減っていきます(根本からの完治です)。 考えないための方法を、3っつ(A,B,C)記します。( A(考えを徹底的に止める方法)は基本であり、自己観察をもっての’考え’の成り立ちの理解は必須です。ただ、Aの実践は難易があり、難しい場合は、B、Cを実践のメインに位置づけるのもよいです。) A. 脱出できますよ。不安強迫的観念等は、一般の人は思いも考えもしないことが頭を巡りまわって起きているだけのことです。それで私の脱出法ですが、その、いつも頭の中をいろいろな思い考えが駆け巡っている、 それをやめているのです(余分な思いだけを止めるというのは、相当難しいし、普通の思いが余分な思いを誘発しているので、ともかく、思い考え全体を止めることにチャレンジ)。いや、想いが思いが自然に湧き起こるんだ、'頭が考えるのをやめず’なのだ、止めようと言ったって無理、っておっしゃるでしょう。でも、止められるんですよ。それは、まず、いろいろな思い・考え・想い・想念・雑念・妄念・不安強迫観念等('雑想念’と言っておきます。)は、脳細胞が勝手に動いているものではなく、考えているもの、考えようとする意(非常に微妙な意ですが)が働いているもの(あくまでも、微かではあるが、意思が働いている)ということです。そして、考え始めには必ずきっかけがあるのです。見たり、聴いたり、触れたりしたこと、つまり、五感にふれたことがきっかけです(雑想念の連想を逆に辿ってみると分かります)。きっかけにおいて考え始めなければ雑想念は生じさせないでいられます(実生活の中では生じさせないことに全集中はできないので少なからず生じてしまいますが)。詳細は、申し訳ありませんが、かつて極度の神経質・神経症だった私が記した https://zatsusounenteishi.jimdofree.com を、脱出方法だけなら、https://munenmusou.jimdofree.com をご覧になってください。ご質問コーナーどうぞご利用ください。方法の理解実践やさしくはないです。文章、同じ内容を表現を変えて何度も記しています。ご自分の心を観察しながらじっくり取り組んでみてください。 きっかけにおいて考えない・考え始めない、ということがポイントのこの方法ですが、実践がどうしても難しいという場合、B,Cの方法があります(雑想念の成り立ちについての理解認識を前提にするのが望ましいです)。 B. 邪魔な雑想念が出てきたら、'考えない、考えない、考えない・・・’と頭の中で唱え、考えないようにする(考えないことを意図する)。念が消えるまたは減るまで行う。 C. 大丈夫、脱出できるから!。 とにかく、考えないこと! 考えないとただ思うだけじゃなく、考えないことを意図することです。言わば、頭の中の、考えるスイッチをoffに、するのです。(追記あります)。 上の文章、ちょっと易しくなかったりするかもしれなかったりで、うまくいかなかったら、ここのコーナー、また、ホームページのコーナーで質問&ご感想、ご意見してください。 なお、雑想念を全部止めようとしたら、生活上必要必須なことまで考えなくなってしまうのではないかという懸念が、当然のこととして起きると思いますが、心配ないです。たとえ、全部止めても、必要必須なことは自然気づきますし、現実生活のうえでは、全部は止まらず多少は色々なこと考えます、その中で、必要なことは気づき考えています。 〇追記 ① 生来"自動的に”ONになっている、雑想念を考えようとする意をOFFにする、のです。 ② 意図的に'思考する’の'考える’では、考えようと思うと(意識すると)(考えスイッチon)、考えが始まり続き、考えまいと思う(考えonをやめる)と自然に考えは止まる。 ①は②とは異なります(考えまいと思うだけでは雑想念は止まりません)。 ③ ①のコツ要領をつかむために、静かなところで目を瞑り、雑想念連想の遡りによって、考え始めるきっかけと、きっかけから考えはじまっていることを何度も繰り返し観察し、考え始めを為してる感覚、それから考え続けを為してる感覚をつかんでください。十二分に。それから、"考えない”の実践にトライください。 〇追追記 さらに、’考えない’の方法、'雑想念考えるスイッチをoffにする方法’について、修得にお役に立つことを願って記させて頂きます。 きっかけにおいて考えないようにする場合、邪魔・困惑的雑想念浮かんだら、考えないでいるようにする場合、の双方において、「考えない」動機付け、考えるスイッチをOFF にする動機付け、です。 ① 「考えない,考えない,と自分の頭に言い聞かせる」

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  • 現状維持 社員になると体調不良で休みがちになると解雇されるか信用も失う。それに仕事を教えたり任せたりとか難しい。

  • 社員のメリットはいい年なんでわかってると思いますが その辺はじっくり調べてください その上で覚えておいてほしいのは 親は何時までも元気じゃないってことです 今の生活って親がいてなんぼの生活ですよね その親が倒れたら死んだらどうするのって話です 今20歳としたら親って50代ですよね 50代になると死ぬ確率って一気に上がるんですよね 親孝行する前に死にますよ 迷惑かけっぱなしで死にますよ その辺の覚悟の上で考えましょう そう悩んでるうちに話なくなるし 年も食ってあなたの価値はどんどん下がって行きます

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