何かしらの業務独占資格を取りたいと考えています。 自分は将来、起業家になりたいと考えていて、今大学生なのですが、自分の…

Question

何かしらの業務独占資格を取りたいと考えています。

自分は将来、起業家になりたいと考えていて、今大学生なのですが、自分の武器となる業界を1つ見つけたいと考えています。例えば、料理の調理師免許があれば、料理×○○でビジネスが起こせるように、何か1つ大きな武器を身につけたいと考えています。

自分としては、好きなのはスポーツ業界ですが、スポーツ業界のビジネスは競合が多い上に、とても難しい業界であるため、スポーツを軸にするのは正直怖いです。

かと言って、他に好きなのと言えば、うーーん、となってしまいます。

そこで、おすすめの武器（業務独占資格）を教えて欲しいです！

Answer 1

そういうことであれば、公認会計士ですね。
公認会計士試験に合格すると、様々な業種のクライアントに四半期毎に行き監査をやる監査法人に勤めるのが一般的です。
まー、そもそも好きな業界で起業する必要ないですが、スポーツに関連する企業に監査に行き、何をして儲けてるか調べるという手はありますね。
そして、まず、会計事務所として独立し収益を安定させた後で、スポーツ関連事業も始めてみるというのは、まーまーリスクは低いと思います。
ただ、そもそも合格が時間がかかり、一生合格しない人もいる点、挑戦にお金がかかる点などが難点なんですけどね…

Answer 2

弁護士でいいでは？
そんな、誰でも取れる馬鹿でも取れるものでは差はつかないから。

それに、スポーツとして、何が必要か考えればいいですよ。

Answer 3

行政書士経由で司法書士、それと不動産の宅建 が現実的かな。

Answer 4

起業家になるのと、業務独占資格を取得して起業するというのは全く別物ですよ！

起業家=新規事業(スタートアップ企業)を始めるイメージです。バイタリティーとアイデアや技術、そしてイノベーション起こすのが起業家だと思います。

先ずは自分の好きなことを、とことん極めてみるのが大事です。

大学生の時こそ、色々チャレンジすべきで、そんな時に資格の勉強をしていては本末転倒です。

そもそも大学は資格を取るところでは無いですよ。

税理士、公認会計士、弁護士など、難関資格を取得して独立するのも良いですが、それで終わります。

それなら始めから弁護士や公認会計士を目指すで良いでしょ！

そうなると進学する大学も変わってくるのでは？