解決済み
社労士試験を勉強方法として、過去問全くやらずに、テキストのみ(具体的には、みんほしと全科目横断を使用。1ページに数か所あるわからない所は、ネットや参考書で調べながら書き込む。試験で出そうなところは感を働かせマークし、趣旨などの理解として重要なところも同様にマークしながら進めます。直前期は一気に回しまくります。)で勉強するのは合理的でしょうか? 私は、行政書士試験に合格した際も全く過去問は使用せず(ぶっつけ本番感はあり、又、問題解きながら、時々、繰り返し出ているのだろうなという問題に出くわしました。)、FP1級学科に合格した際は、午後の計算問題以外は殆ど過去問は使用せず合格できた経験があり、それらの勉強の時思ったことが、テキストと重複する内容の過去問やるぐらいならテキストだけ回した方が合理的だなと思いました。しかし、客観的に合理的かどうかは検討の余地はあると考えますのでご質問させて頂きました。
テキストメインならば、過去問に使用する時間の一部を、例えば水町勇一郎教授が著者の「労働法」や、労働判例百選(一部)を読むのに使え、その結果深い理解となり、他の受験者と差を出せるメリットもあると思います。 感ではなく勘に訂正します。すみませんでした。
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過去問を何周もする方法が多数派のようですが、経験からすると、テキスト中心の方が合理的だと思います。 人と違うやり方だっので6ヶ月の短期で合格したのだと思っています。 過去問をすると、過去問の部分しか覚えられない上に、問題を説いて答を見て、さらにテキストの部分を探して覚えるため、時間がかかり過ぎ、少し進むにも、ものすごく効率が悪いため、テキストだけを見て覚えることにしました。 過去問の出題パターンを練習しておく必要はありますが、実力をつけるにはテキスト読み込みが大変効率的で合理的だと思います。 テキストに書き込むのは良いと思います。 しかし、みんほしテキストやTAC横断は書き込む場所がないため、余白のある合格テキストがお勧めです。
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