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就活をする予定のものです。ガクチカは書類審査や、面接での際にそれほど重要視やれてないのでしょうか?就活会議、ワンキャリアなど様々な就活アプリのESを見ましたが、どれもサークルのイベントで売上を〜やアルバイトでマニュアル化〜などありきたりなものばかりでした。(超一流の企業のESは代理店や営業の長期インターンでの売上アップなどすごい肩書ばかりでしたが、)実際は面接の受け答え、人柄などが重要なのでしょうか?
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それは受ける企業のレベルで全然違ってきますよ。 私は外資、日系大手の複数の上位企業で採用に携わってきましたが、ガクチカを最重視していました。 というかガクチカがもっとも志願者のレベルの差が現れるんです。ガクチカだけ見て5秒でお祈り、というのを普通にやってますよ。 「面接の受け答え、人柄など」というのは書類を通らないと判断できないですよね? 接客バイトで売り上げアップネタとか副キャプテンで県大会ネタとかはほとんど書類で落とすので、面接で人柄をアピールするチャンスをもらえません。 ただこれはきちんとしたガクチカを書いてくる学生が一定数以上いる企業に限ります。 みんな就活本を丸ごとコピーしてきたようなガクチカを書いてくる会社なら、ガクチカを見る意味がなくなります。 また社員のレベルが低い会社は志願者の優劣を判断するスキルを持っていないし、「俺より優秀なヤツが入ってきたら嫌」という感情で判定する担当者もいますよ。 むしろ「就活本どおりの当たり障りのないガクチカ」が有効だったりします。 そのあたりをうまく見極めるのが就活を成功させるコツです。 行きたいレベルの企業がどういう目線で採用しようとしているか、ですね。 たまに採用に従事したことがないどころか、社会人にすらなったことがない学生がドヤ顔で「就活とは!」みたいにアドバイスすることあるんですが、めちゃくちゃ的外れなこと言ってるのが結構あるんで注意してくださいね。
就活を終えた24卒の者です。 ガクチカが重要視されないというのはすこし語弊がありますが、やはり受け答え、言い換えれば深掘りに耐えられるかが重要ですね。 もちろんガクチカは派手であれば派手であるほど良いです。 基本的にESにあるガクチカは「塾バイトで成績上げた!」みたいなありきたりなものでも通ります。 実際、超有名大企業の選考で集団面接がありましたが、上のような何の捻りもないガクチカの就活生が混ざっていることもありました。 ただ、重要なのはその後の深掘りに耐えられるかです。 どれだけ論理的に受け答えができるか、具体性があるかで合否が決まります。 派手なガクチカでもこれができなければ「再現性がない」と判断されて不合格になり、逆にしょぼいガクチカでもこれができれば合格できます。 もちろんガクチカがいくらすごくても人間性に難ありでは困るので、人柄も重要になりますね。
ありきたりなモノは、すべて「不採用」でしょうね! (「ガクチカ」の書き方。みたいなマニュアル通りに書いてルから!) その中で、ありきたりじゃナイ!物を 「一次合格」として、次のステップにススメる!と、思います。。。 超一流企業のESも、別に「アルバイト」を「代理店」に変え 「マニュアル化」を「売上アップ」に変えただけ。 なので、別にスゴイ!とは思いマセン。。。うんざりシマス! (どちらにせよ「どこでヤッタの?確認したいんだけど」と言われたら 真っ青にナㇽ!と、思いますネ。。。) 参考になりましたか? SUE.
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