私が不快な気持ちでいることがわかっているくせに「楽しかったですね」と言ってくる人の心理を教えてください。

Question

私が不快な気持ちでいることがわかっているくせに「楽しかったですね」と言ってくる人の心理を教えてください。飲み会で私が発言するたび、向かい側に座っているＡ（４０代）がＢ（４０代）に目配せをし、目で会話、そしてAが鼻で笑ったりするの繰り返しが続きました。

あまりに頻繁なので、飲みの終わりに「目で会話するのやめなさいよ～」と言って
しまいました。（でもすっきりした）
意地悪い態度をしていたAもBも下を向いてうつむきました。（ちょっと意外でした）

帰りにBと二人だけで駅の方向が一緒だったのですが、そいつが

「楽しかったですよね～、・・・駅は○○線ですか、私は〇なんで・・
じゃあ、さようなら～」と言って去りました。
口調は優しい、というか丁寧な感じでした。

普通、仲いいなら「じゃ、またね～」なんだけど、
「さよなら～」ということだから、さようならなんだな、と受け止めて
私はその人たちの飲み会には招かれざる人なんだと認識はしました。

でも、なにが「楽しかったですよね」だ？？

こっちが不快になったのはわかってるだろうに。
さんざんAの相手して、一緒に目を合わせて嫌な態度してたくせに。

どんな気持ちでそういうこというんでしょうね？？
私と１対１になってしまったので、気が小さくなったんでしょうか

心理学や経験のある方、考察して教えていただけませんでしょうか？

今も思い出すたび腹がたってます。

Answer 1

指摘されたから嫌味言ったのでしょうね。さようならも縁切り宣言です。

Answer 2

誰かと別れる前の定型句として「楽しかったですよね」と言っているだけで、実際に楽しかったかは考えてない発言なのだと思います。

その人の感覚では「楽しかったですよね。さようなら」というひとまとめになった別れの挨拶みたいなものなんじゃ無いでしょうか。

口癖みたいなものなので、言葉の意味なんて考えてなさそうです。

Answer 3

飲み会の帰りが、たまたま一緒の相手ですよね。
「今日は楽しかったですね」の社交辞令一択じゃないですか。
関係があまり良くないなら、なおさら。
他になんて声かけるんですか、余計な事言って第２ラウンドも嫌ですし。