昨日の行政書士試験を受けました。 1年間こちらの掲示板で色々と質問をさせて頂きました。 回答して頂いた方々、本当にありが…

Question

昨日の行政書士試験を受けました。
1年間こちらの掲示板で色々と質問をさせて頂きました。
回答して頂いた方々、本当にありがとうございました。初めての試験で、憲法・行政法の地方自治が難しいと感じました。
記述の得点次第なのですが、下記のように回答をしました。
(時間がなくて控えをしてないのですが、下書き欄に書いてあるのとほぼ変わらない筈なので、恐らく合ってます)

記述式は部分点があると聞きました。
誤字脱字のことも踏まえて、厳しめにそれぞれの点数予想を聞きたいです。
択一の点数は控えさせて頂きます。

問44
Y市を被告として、差し止めの訴えを提起し、同時に裁判所に仮の差し止めを申立てする。(41文字)

問45
CからBへ保険金が支払われる前に、保険金債権を差し押さえ、物上代位権を行使する。(40字)

問46
不適合がBの責に帰するとみなされ、代金減額・損害賠償請求、契約の解除ができる。(39字)

宜しくお願い致します。

Answer 1

５０いったんじゃないかな。
44→被告と書けてるし、申し立てるのは裁判所にとしっかり区別してますね
45→いけるでしょ
46→予備校のゆう契約不適合責任により、ってのは、帰責事由が債務者にあるか不明なため根拠としては弱いと思ってましたが、見事にそれも加えてますね。瞬時にそれを文章化できるあなたは素晴らしいと思いました。

いつも質問内容が秀逸でしたんで、受かるとは思ってましたが^_^
利用できるものは利用する、知恵袋活用うまかったです。

Answer 2

ほぼ完ぺきだと思います。素晴らしい。

Answer 3

44.45は完答もあり得るのでは？
46は何とも言えませんね。「契約不適合責任」と最後は又はではなく「、」では全てを行使出来るようなニュアンスになるので。
重箱の隅をつつくと45も「抵当権に基づいて物上代位権を行使」を正解とする等、減点材料はありますけど、悪く無い点数を期待しても良いレベルだとは思います。