動物看護師を目指してる高校３年生です。 場所によると思いますが、個人の動物病院に就職してどのくらいの頻度で動物の死に直面…

Question

動物看護師を目指してる高校３年生です。
場所によると思いますが、個人の動物病院に就職してどのくらいの頻度で動物の死に直面しますか？

Answer 1

1日に3匹看取った日がありました。これが1日の中では1番多かったです。

不思議なもので、重なる時は重なるし、続くとき続きます。
1ヶ月で5匹とかの時もあるし0匹の時もあります。

Answer 2

看護師を目指している同じく高３です(動物看護ではないです)
一年に5匹いるかいないかだと思います。
しかし場所によりますが個人病院だと骨折や軽い怪我などで運ばれるところが多い印象があるのでそのような場面に直面する頻度は少ないと思います。

わかっていると思いますが、動物看護師だけでなく看護という職業は死を避けることが出来ない職種です。

そして話が少しズレますが私が大学のオープンキャンパスに行った際必ず言われることがあります。それは「看護というのは命を支える仕事」。それは人間も動物も同じです。あまり死を考えない方が良いと言われています。最終的に助からない命もあると思いますができる限り命を繋ぐことが仕事だからです。

そして看護を目指すなら知恵袋でも「死」に関することはあまり聞かないことをおすすめします。
(動物)看護を目指す方、もう看護師になっている方から見るとあまり良い質問では無いです。