私は、４０代後半になる男性でございます。人生紆余曲折あり、全く思うようには生きれておりません。仕事も、いまは専業主夫状態…

Question

私は、４０代後半になる男性でございます。人生紆余曲折あり、全く思うようには生きれておりません。仕事も、いまは専業主夫状態でありまして、妻に負担をかけていることを申し訳なく思っております。そんな私ですが、医療系の専門学校で学び直せるだけのお金をコツコツ貯金してきました。理学療法士、作業療法士、言語聴覚士に関心はあるのですが、臨床実習が厳し過ぎるとか、眠れないとか聞くことが多々あり、躊躇してしまいます。現状、睡眠薬に頼っている身のため、睡眠時間をコントロール出来ない時があるためです。それによく、入学時には４０人いたけど、卒業時には２０人まで減っていたとか聞くことも恐ろしく感じてしまいます。そこで、地元の柔道整復師の学校に問い合わせてみることにしました。柔道整復師が簡単になれるとは全く思っておりませんが、私の年齢よりだいぶ上の方が、整骨院での就職を決めていますよとのことでした。ただ、整骨院は不正の温床みたいに書かれてあることが、本当に多いので、整骨院で働きたいとはあまり思えません。私が就きたいと思うのは、介護施設での機能訓練指導員なのですが、柔道整復師が機能訓練指導員になるためには、当然リハビリ職や、看護師、准看護師の方々と競合することになると思います。まとめますと、整骨院の先生になるのではなく、機能訓練指導員になるために、柔道整復師を目指すことは、ありでしょうか？なしでしょうか？

Answer 1

機能訓練指導員の仕事内容は機能訓練だけじゃなく、送迎や介助(食事排泄入浴)も含む施設が多いです。給料も安くて、人間関係も難しく精神的体力的にもキツい仕事です。耐えれますか？柔道整復師としてのスキルも全く身に付きません。柔整業界内では介護落ちと言われています。接骨院が合わなくて、転職先が無くなった柔道整復師が最後に行きつく先が、機能訓練指導員です。誰も最初から機能訓練指導員なんてやりたい人なんていません。機能訓練指導員を目指す為に柔道整復師の学校に入る人はいないと思いますよ。
40代後半で接骨院の開業を考えていないなら、柔道整復師になるのは辞めるべきと思います。

Answer 2

資格取ったらを色々考えていますが、それ以前に暗記できますか？５０手前で暗記大丈夫という人はまぁいませんよ。

Answer 3

普通に介護職目指せば良いのでは？

Answer 4

その考え方なら、無しだと思います

理由としては、柔道整復師という資格を取ったところで実務経験がないからです
整骨院などで、知識と技術を学んだ上で介護施設への転職と考えるから可能性はありますが、整骨院に対して最初から嫌悪感ありそうなので

ましてや、年齢的にもかなり厳しいですから