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都内でデザイナーをしている20代前半です。 先日会社の上司2人と3人で話していました。その2人は昨今の働き方改革に疑問があるらしく、働きたい人は働けばよいのに、働きたくない人の声が大きいせいで働き方改革なんてめんどくさいことになっているんだ。みんな一律で同じ考えなわけがないのだから、働きたい人はとことん働いて、働きたくない人はそうやって怠けた政策に頼ればよい、というような内容を言っていました。 私はこの考えに賛同する気はありませんが、今の会社が7人くらいの小さなところでトップ2人がこの考え方のためブラックに近い働き方をしています。 クリエイティブ職ということもあり、締め切りがあったり、時間をかけてよいものを作るというのはわかるのですが…働くとはどのようなことなのかわからなくなりました。 長時間労働して、限界まで働いていないと、そこそこではクリエイティブではないというのが呪いのようについています。 この呪いを解きたいです。 クリエイティブ職の方、それ以外の方もどう考えますか?
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時間かけずにいいものを作れるのが一番良いですよ、残業ばかりの会社だと人が続きませんので組織として終わってしまいます 時間かけないと成果が出ない・出せないは我儘ですね 効率よく働けよって思います ただ、納期はマストなのでそこに間に合わせる為に死ぬ気で定時内で終わらせてます
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