学校事務になった理由は様々ですが、例えば、教員としての教育活動やクラスの管理、生徒との関わりに加え、公務員的な側面もある事務業務に魅力を感じたのかもしれませんね。
また、教育の現場での経験を活かしながら、教育の裏側で支えることでより多くの人々に貢献する機会もあるでしょう。
教員と事務の役割は異なりますが、皆さんが目指す理想を実現するために、手助けすることは重要です。
変更した理由は人それぞれですが、良い選択をしたと思います。
困っていることや悩みがあればいつでも相談してくださいね。
応援しています!。
あいなでした。