関東と関西に支社があります。 関東は応募人数が多い分、実力がかなーりピンキリです。 そして良いな!と思う人は大抵、他でも内定出るので獲得が難しいです。 なので、関東ではポートフォリオが良くて教えれば確実に伸びる!と確信がある人は割と未経験でも採用してる印象です。 保留にされると面倒なので、二番手三番手でも絶対入社してくれそうな人に内定出してるような気もします(最終決定は私ではないので予想) 関西も実力ピンキリなのはあるのですが、すごく良い人でも他から内定出てない事が多く、ちゃんと入社してくれるので関東より忖度がなく、実力重視の採用です。 なので入社してくる人はほぼ経験者ですね。
>東京で働くことを視野に入れるべき ”視野に入れる”のは良いのでは? 遠方まで動けるのが前提なら 就活するエリアを広げることにデメリットはないはずです。 自分の希望に合った会社に就職できることが大切で それを探す範囲を広げるというだけのことですから。。 私は、関西と関東とで10年位ずつ仕事をしましたが デザインという仕事への、全体的な理解度としては 東京の方が、断然にやりやすいですよ。 大手企業の本社が東京に集中している分、 仕事量も多いし、周辺環境のいわば”デザインインフラ” が基盤にありますからね。 とくに、アナログ方式でデザインをやっていた時代は デザインのインフラ環境がない地方では デザインという仕事をやること自体厳しかったです。 だから、地方出身のデザイナーも、著名になると 青山とかに事務所を構えていたわけです、やりやすいから。 今は、デジタル化でそういう重要度も、そんなに必要なくなったけど 基盤があるというのは、土地柄的に理解自体があるということで やはりやりやすいですよ。同時に、競争率もシビアになりますが。 魚がいないところに釣り糸を垂れても、魚は釣れません。 だけど、魚がたくさんいるところは、釣り人も増える。 つまり、競争率は高まるわけです。 なので、安に東京の方が内定がとれやすいわけでもないですけどね。 でも、”視野に入れる”のは良いのでは? 視野にい入れることで、何か問題があるとも思えませんし。 といより、仕事がたくさんある場所に目をつけるのは当然かと、、、 私はそう思います。
< 質問に関する求人 >
未経験(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る