解決済み
これからエンジニアの需要が伸びそうな分野はなんだと思いますか? 広義の質問ですので、自分勝手なご意見お願いします。 素人的には、AIエンジニアの需要が伸びそうとしか浮かびません。なんでもできるなら、何を目的に活躍するエンジニアの需要が伸びるのでしょうか。 例えばこんなイメージです。 プログラマー、IT分野の目的を作る人、データからユーザーニーズを発掘する人、データ分析をする人、アルゴリズムを作る人、システム全体を統括する人、スケジュール管理、ITの自動化、ノーコード、アプリケーション開発、セキュリティ管理、ネットワーク技術者、プロンプター、ITに限らずアイディアマン、イエスマン
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あくまで私の予想ですが… 5年先…AIエンジニア 10年先…量子コンピュータ 20年先…核融合発電 おっしゃるように直近ならAIでしょう。現段階では、統計的因果推論と大規模言語モデルに収束しつつありますが、もっと破滅的なAIが作られるかもしれない、という期待もあります。 その次はやっぱり量子コンピュータでしょう。実用化が現実的になってくると、量子コンピュータを作るためのハードエンジニアや下回りを作るソフト屋さんが湧いてくるという予想です。ただ、AIとかウェブだったりといった上位レイヤー部分はあまり変わらないでしょう。 そしてもっと先になると人類の夢である核融合発電が来ると思います。核物理学のエンジニアやプラントエンジニアの出番です。 以上が私の未来予想図です。
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普通にお客さんやチームとコミュニケーションとれて自分で技術調査や設計や実装が出来るという当たり前のエンジニアの需要ですね。
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高齢者の介護福祉に関わるエンジニアリングサービスが伸びると思います。 他にもありますが、需要の多いエンジニアリングの領域は、数も多くなるので安く使い倒されます。活躍はできると思いますが、理想的な職場となるかどうか、その人次第と思います。例えば軍人も需要ありそう。 流通サービスとか需要は安定していそうですが、現場は苦労も多そうですし、流行るかどうかというご質問については、軍需産業に投票。ドローン開発とか。
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