リアルなら 1、精神科の患者様相手にレクレーションプログラムを提供する作業療法士を除いて同じ 2、世間的に通りがイイし、低レベルの養成過程に人生1回も努力したことがない高校生が、金儲けのためのインチキ推薦で理学療法士の養成過程に入学した。そこで初めて国試に向かって勉強を要求される。同級生の半分以上が脱落するのに、経験したことも無い量の暗記暗記を根性で国試を突破して臨床にでてくる。これだけでも「自分はスゴイ」って思います。そんな自分の言うことを親や祖父母世代が、リハビリの先生として敬意を持って思いつきの指示なのに真剣に取り組む。そりゃそんなリハスタッフ全員がチヤホヤされる環境にいれば勘違いができます。 3、患者様や利用者様と雑談して素人リラクゼーションマッサージするだけで給料がもらえるタイムカード押すだけ仕事 でも患者様や利用者様と雑談することが仕事と思っているリハ職に給料を払い続けるほど日本の医療財政は潤沢ではありません。 現実的に言って診療報酬と介護報酬の同時改定が行われる2024年以降、多くの 理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の未来は >yos********さん 2022/2/8 22:17 これからのリハ職は老人介護施設でボケ老人のマッサージ、オムツ交換、排泄 介助、送迎が主な仕事となります。+食事介助 になるのがほぼ確定です。 繰り上げ当選した田中まさしさんの頑張りに期待したいところですが、 【医療業界の「残酷ヒエラルキー」リハ職が抱く不信感の正体】 の悪夢がもう一度です。一昔前なら施設の送迎で使えるからと中型自動車免許 が就職に有利なんてあり得ませんでした。 https://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:jTbEEJZ3r5UJ:htt ps://gentosha-go.com/articles/-/34549+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp ・当時の小泉政権は、5兆5000億円分の社会保険料を5年間で抑えていこうとし ていました。つまり年間1兆1000億円分を節約しようとしていたのです。その ためにはどこからか1兆1000億円を取れ、使い道を減らしてくれという命題が 厚生労働省に降りかかりました。そこで、私たち療法士業界が、その節約分を 背負わされる形になってしまったというわけです。療法士業界を代表して当選 した議員がいないので厚生労働省から制度を変えるときにも相談がこなかった のです。今だに療法士の団体は医者や看護師と違い自分たちの意向を政策に反 映させうる力を医師や看護師に比べてもっていません。政策立案に対して何も いえないし審議会で議論することもできない。だから療法士がしわ寄せを受け ることになっているのです。 要するに貴方の都合よりあなたの成績が雇用する側としては重要です。国立大 学入る学力があるならともかく、頑張って資格取ってもこれからのリハ職のお 仕事はほとんど介護職です。専門学校や低位私立大学の国試予備校で何とか資 格を取った資格持ちに世間は冷たいですよ。すでに回復期病棟の1/3でADL訓 練と称して食事介助です。 というのは 厚労省はリハ職をちょっと余分に勉強した介護職ってみています。
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