教えて!しごとの先生
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私は東京の読売新聞販売店に勤め副業で新聞配達をやっております。

私は東京の読売新聞販売店に勤め副業で新聞配達をやっております。あろうことか昨日の朝刊配達で1軒不着をしてしまいました。私は滅多に不着をしないので、結構精神的にまいっております。ちなみにいい訳としては、今月から聖教新聞や公明新聞などを配っているのでそれらの配達に気を取られていたこともあり、1軒とても簡単な家をスルーしてしまったのです。 こんな時はどうにやって気を紛らわせればいいですか?昨日も吉野家でちょっとしたことで店員に当たってしまいました。少しイライラが収まらない感じです。 新聞配達の経験者は不着をした時どうにやって気持ちを切り替えていますか?

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ID非公開さん

回答(1件)

  • 元専業です。関東全域で臨配屋もしてました。 不着は、まぁやります。1回も不着をしたことがない新聞配達員はいません。 なので次から「絶対に」しない様に対策すべきです。このご時世、不着1回で即止めもありますからね。 例えば区域を25件づつタケノコにして残紙で確認するなど。 (25件目はこの家,50件目はこの家,75件目はこの家…) というふうに毎日やっていればその時点で1部多いとなれば、25件を遡るだけで不着を判断する事が出来ます。(25件でも特定出来ないなら押し紙を店から貰って※店から貰えないならコンビニを回って25部買う。そして1部入れ忘れの可能性がある25件の全てに投函し直します。 「今日の朝刊2部入ってたよ」という連絡が店に入る事はあるかもしれませんが「届いてない!もう出勤するから会社まで届けに来い!」という連絡よりは100倍マシです(専業時代、何百回も届けに行きました) 既に順路帳なしで配達出来ているなら簡単な作業で防げる事です。 特に讀さんの元旦などは1部が雑誌並みに厚くなりますので、25部でもタケノコに出来ないと思います。 その場合は5件目,10件目,15件目…と確認していく必要がありますね。元旦の不着は即止め率がかなり高くなるので不着厳禁。 元旦はベテランになればなるほど必ず順路帳を見ながら時間をかけて配ります。 定刻配達なんて二の次です。 「落とし」といって区域の50件目で近くのマンションのエントランス付近に次の50部をPPで縛って置いておいて積み込む…というやり方をする人もいます。また更に50件配達したらその付近にも落としの梱包を用意… 50件毎に前カゴも後ろも全て空になるので、毎回決まったエリアを回る配達員ならばその時点で余りがあれば気が付くはずです。 もしも、それらの作業を面倒な作業だと思うなら仕事を変えた方がいいです。 「滅多にしない」では駄目です。 「1回したら絶対に二度としない」 「次やれば仕事を辞めるつもりだ」 それが反省です。貴方は自分に甘い。 臨配屋が店に雇われて派遣され配達して不着や誤配を出そうものなら損害賠償200万+即失業です。今回不着したお宅が近々止めになったら残りの契約期間を確認して店に入金した方がいいです 落ち込んでいても何の解決にもならないので、次やらない為にどうするかが重要です。

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