元地方公務員です。電気職でした。 別スレから来たのですが、プラント関係の運転管理、最近は、包括的民間委託か指定管理者で、どの会社も慢性的に、電気工事士が不足しています。 私が、本庁から下水道に代わった時に、包括的民間委託の試行が始まったときでした。それまでは、職員が運転管理をかなりしていました。 いきなり、第1種電気工事士は無理ですが、2種取って、実務経験積んで、認定電気工事従事者取って、その後、1種取れば、プラント関係ならどこでも使いたい人になります。 あと、可能なら、電験三種(第3種電気主任技術者免状。私が持ってます)も取れると良いですが、まずは、電気工事士から。 プラント関係の維持管理は、AIやロボットが部分的には入るでしょうけど、殆どはかなり先まで人間が必要で、更に、電気職が不足している状況も続くと思います。 公共工事、民間の工事を請け負う、町の電気屋さんもありますが、個人的には、こちらは、新たに施設を作るのは減るのと、最近の傾向として、建築本体から、電気とかを分離発注する方式から、DB(デザインビルド。設計施工)、BTO(ビルドツウオペレーション。プラント関係はほぼこれ)に代わりつつあるので、最初からプラント関係の維持管理を目指すのが良いです。 クロネコとかですが、2024問題(運転手の待機時間も仕事)があり、人手不足なのですが、クロネコが来年を見据えて、ネコポスとかの小荷物を日本郵政に委託しています。 将来的にはかなり統合されるのかなと見ています。
電気工事士 電験三種などとれば、定年無関係でそれなりの給料をみらい働ける
ドライバーさんは体が資本です。 足腰ダメにしたらおしまい、短命です。 短期的に見たらドライバーさんのほうが稼げる場合もあるかもしれませんが、電気工事士の方が長く働けると思います。
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