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管理業務主任者試験の民法の過去問について教えてほしいです。 平成25年問1 管理組合法人Aがマンション管理業者Bとの間…

管理業務主任者試験の民法の過去問について教えてほしいです。 平成25年問1 管理組合法人Aがマンション管理業者Bとの間ですが管理委託契約を締結する場合①選択肢イ「本件契約を締結したAを代表する理事Cは、Aの代理人ではない。」 →正 理事は管理組合法人を代表する。理事は管理組合法人の代表者であり、代理人ではない。 となっていますが、市販のテキストを見ると、管理組合と管理者は代理の関係であると書いてあるのですが、管理者と組合を代表する理事とは意味が違うのでしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    問題が管理組合法人だからではないですか? 管理組合法人は管理者は置けません。 理事を置き、理事は管理組合法人を代表します。 法人でない管理組合は区分所有者の代理として管理者を置く事ができます。

  • テキストの区分所有法のところに「管理組合法人」という単元があるのでそこをよく復習して下さい。 管理組合法人と普通の管理組合では、いくつか異なる点があり、そこが出題のポイントとされています。ご質問の問題も、まさにらその点をついています。

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