光明丹を番手の低い機械油で伸ばしたり グリスを混ぜたり、使う所でノウハウがあるようです。 べたべた過ぎれば当たり判定が甘くなるので 何回か作ってみて加減を試すしか。 https://www.monotaro.com/g/04981024/ この辺だと、粉末ではなくペーストになってます。 製法、用法ですが、私は、になるので正解かはわからないし 参考程度にしてください。 粉末にチャック用グリスを練りこんで、 機械油(ダ〇ソーの自転車用)で若干緩くしてます。 指に適量光明丹をつけ、オス側に90°毎に4本 幅7~8㎜の線を描きます。しっかりと組み付けて、 くるくる回すのではなく、線1本分ずらすイメージ。 その時に線がズレる部分=当たっている部分となります。 うまくいってると線が全部ズレます。あたりが悪いと ズレる部分、ズレない部分、中間の伸びるような部分 が確認できるはずです。 テーパー加工に慣れてくると光明丹で製品や周囲が 汚れるの面倒なので普通の油性マジックの赤でやってます。
なるほど:1
最近はベアリングレッドを使いますね 乾かないインクみたいな物です オス側に軸方向に数本筋を引くように塗り 組み合わせて回します で円周に広がった面積で判断します どれくらいで減点なのかは不明ですが 一般的に80%とか言われますよね それくらいじゃないかな?
なるほど:1
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