解決済み
他の方が回答してる電験三種8時間で合格は当てにならないので無視でオッケーです。 その人のプロフィール見ましたが知見が素晴らしすぎるためです。 まず電験は4科目あります。 理論、電力、法規、機械ですね。 電力と法規は論説問題の暗記をメインにして計算問題は傾向がはっきりしているので傾向を分析した勉強法を取れば大丈夫です。 その2科目は勉強時間それぞれ100時間にも満たない位でしたが、法規に関しては合格点調整されて科目合格率10%未満の時に60点以上取れました。 問題は理論と機械です。 機械に関しては計算は四機を絶対取る意識で挑みました。結果55点で四機の問題は抑えられましたが、論説がかなり専門的であって落ちました。 その反省点を踏まえ機械の暗記対策アプリを使って勉強し次の試験で75点取れました。 機械は暗記対策計算問題対策半々くらいの割合で勉強した方が合格に近づけます。 理論だけはcbt のクソ簡単になった試験で受かったのであまり参考になる事は言えませんが、物理の電磁気を勉強した人が得点出来る科目です。 計算問題メインになりますが、しっかり内容を理解してわからなかったらYouTubeで解説動画を見るとか理解を徹底しないと過去に見ない問題が出題された時かなりきついです。 最近だとコンデンサーの性質を聞かれる問題が出題されましたが、本当に理解していないと生半可な知識(式を丸暗記)だけでは得点出来ません。 電験を合格するのには基本の理論から徹底的に勉強するのが一番の近道です。 問われる問題は一番難しいと感じました 。 ただ現在の電験はcbt 試験になってからは過去問暗記だけでいけてしまうのでなんとも言えません。。 Cbt は本当に簡単です。試験時間20分くらいで80点でした。 一昔前なら落ちて当然の知識で合格出来ること間違いありません。
コツは人によりけりですよ 毎日の学習習慣つけと計算問題アレルギーをなくす事です あとひたすら過去問 自分を追い込むメンタルを鍛えることです
早起き(4時)して出勤前に勉強した。 テキストのイラストを丸写ししてマイノートを作った。 (とても下手クソで今見ると恥ずかしい。) 通勤電車でマイノートのイラストで復習した。 街角の風景を観察して法規の再確認をした。 図書館で物理や電磁学やパソコン,通信、シーケンス などの専門書、入門書を借りて勉強した。 テキストは紙面の都合で説明不足。 餅は餅屋、専門書とか入門書なら一発で頭に 焼き付く理解が得られる。 後は過去問でコテンパンにやられた。 本番試験でいきなり見た事ない問題だと 頭が真っ白になって大混乱です。 これに対して過去問で痛い目にあう体験を していると打たれ強くなります。 「他の問題で点数挽回すればいいや。捨てよう」って フテブテしくなれます。 また、「見た事ある」「対応方法を知っている」経験アリと 「本当に初めて見た」ではスタートラインが段違いです。
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