英検2級ライティングについてです 自分はライティングが苦手でtopicに対する良い案を考えついたとしても、うまく主張⇒…

Question

英検2級ライティングについてです
自分はライティングが苦手でtopicに対する良い案を考えついたとしても、うまく主張⇒具体の形に出来ないです。
思いついたのが具体例みたいな感じでI have two reasons
First . 具体的なこと(〜続き書けない)
ってなってしまいます。そして文字足りなくて焦って適当に文ぶち込んで減点みたいな。
上手く伝えることが出来なくて申し訳ないのですが、
The first reason is money
〜具体(if〜等)
second reason is ○○
〜具体
ってかんじで簡単に行けばいいんですかね？
また文法で減点されないコツを教えてください！
よろしくお願いします！(質問曖昧で申し訳ないです)

補足

あとネタに困った時の対処法教えてください

Answer 1

私が質問者様と同じ悩みを抱えてる生徒を受け持った際に、もう本当に最終奥義としてだけど、予めこういう問題は○○系につなげる！みたいな感じで指導した事があります。例えば、勉強系や文化、芸術系の問題が来たならば、1つ目の理由の1行目はみんなにそれらをenjoyさせればいいのです。そして2つ目に具体例や楽しんだらどうなるかを書く。〜に興味を持つことが出来る、〜の勉強が捗る、視野がひろがる、〜することは貴重な経験になる、生活の質があがる、(リフレッシュ出来るから)健康に良いなど。
〜することは貴重な経験になる⇒そしてそれは視野もひろがるだろう。みたいな感じで、本来なら具体例として用意していた文章2つを使って、1つ理由を完成出来る問題もあります。
次に環境問題を理由に出来そうな時です。
①〜することは二酸化炭素濃度があがる、⇒それは環境に悪い。これで1つ理由が完成です。(何かを燃やしたり(燃やす可能性があったり)、電気を使ったりしていればこれが使えます)大量生産していたり、将来〜の数は増えると思うか？みたいな問題の時は、Some people throw away〜into the sea or river.⇒それは環境に悪い。量を減らすべきか？の時は①で、もしゴミになったら燃やさ無ければならない。⇒大量に〜を燃やすと二酸化炭素濃度があがる⇒それは環境に悪い。とより具体的に順序だてて説明できます。
次はお金につなげられそうな場合。
〜することは大量のお金が必要になる。⇒他に役立つことに使えるお金が減ってしまう。(この｢他に役立つ｣の部分に問題の立場となっている部分に合う具体的な語を入れれるとより良いです。美術館などでしたら、｢壊れた物を修理するためのお金が足りなくなるかもしれない、新しい物を買えなくなるかもしれない、などなど)
他にも色々ありますが、ひとまずこんな感じで予め型として丸暗記し、問題に合わせてどれを使うか選ぶといった方法もあります。