パートナー(男性)の方の転勤で、他県に引っ越すことになったのですが 私は、精神障害2級で※生まれつきの発達障害でした、…

Question

パートナー(男性)の方の転勤で、他県に引っ越すことになったのですが
私は、精神障害2級で※生まれつきの発達障害でした、それで年金を貰っているのですが実家に定期的には帰るものの、転勤先にずっと住むってなった場合は住民票とかの移動はした方が良いのでしょうか？

正直パートナーとは、完全同棲をするのは初めてなのでもめなきゃいいな…とは思っていますが、引っ越し先の場所が自分に合うかもちょっと怪しいです。

また、正社員ではなくアルバイトになると思うのですが、履歴書とかには、パートナーと住む住所を記載すればいいでしょうか？

Answer 1

自分が主に住む住所を履歴書に記載するのが基本。
ただ、他に長期滞在の可能性がある住所が存在する人向けにもう一段住所欄のある履歴書が多い。
例えば独り暮らしの学生の場合など、長期休暇の際に実家に帰る場合がある人などが記入することがほとんどと思われるけど、それを流用して実家の住所も書いて面接の時に説明するのがいいかも。

他県でも関係なく働きたい、しかも正規の仕事は難しい場合派遣に登録する方法もある。
実家の周辺でも引っ越し先でも紹介が受けられるような派遣元に登録すれば、自分に合いそうな職場を派遣会社で探してきて紹介してくれる。
登録の時に対面と非対面があるだろうけど、対面登録を選んで手帳のことなども詳しく伝えておけばより適切な仕事の紹介も受けられるでしょう。
適切な仕事の紹介が続いて収入がちゃんとすると年金が減るとかもあるのなら、それも相談できるし、事情が何にせよ普通の仕事が難しい人には派遣はオススメ。
紹介された派遣先が合わなければ、「チェンジ！」と言えばすぐに違うところを探してくれるし。
派遣だけで食べていくつもりなら複数登録が基本らしいけど、派遣以外の収入(結婚しているかパートナーと暮らしている、家族に扶養されることが可能だ、何らかの年金を貰っているなど)がある場合は都合のよい派遣元ひとつにとりあえず登録でもいいと思う。

住民票は移す方がいいでしょうね。
選挙やワクチン券などが来なかったり、毎回手続きしないと県外投票や接種ができないことになり面倒でしょうから。
本籍地は必ずしも移さなくても、実家の住所からの転出届けと引っ越し先住所への転入届けをそれぞれの自治体に提出(つまり住民票移行)。
これでお知らせや券類の正しい受け取りが可能になる。