解決済み
食品製造の現場社員として働いて6年になります。 私の勤めている工場では、 製造作業と人時管理、清掃作業と大きく分けて3つ業務があります。そのうち、自社の品質管理と連動して器具・機械の洗浄には菌検査を用いて毎月の加点方式で部署の指摘ランキングなるものを行っています。 時に取引先が来者し、工場点検として現場をみて指摘するというものが数か月に1度あるのですが、その事前対策として機械設備(工務部)などが在籍していながらも、現場の壁・床・天井などの錆・カビ・蓄積汚れなるものを現場社員がすべて清掃しろと指示されています。また屋外のごみ置き場なども現場社員が順番に行うように指示されております。 ここで質問なのですが、 食品工場の現場社員というのは、一般的にどの領域まで業務にあたるのでしょうか? 例えば、現場社員は主に製造作業から洗浄作業までを業務都市、 機械設備(工務部)機械・設備のメンテナンス(オイル注しや部品交換など)を、 品質管理部(QC)がいる会社では、菌検査・現場の衛生状態の管理をする。などあると思いますが、現状、菌検査はするが見て指摘し減点するだけ、壊れたらやってくるが基本はお願いされたら部品取り付けるだけというような状態で、常に現場社員が連動しないと改善することがありません。 社内の現状、これは現場社員として当然の業務なのでしょうか? ちなみに指摘を改善しなければ毎月の会議などで部署・社員の責任とされ厳しく注意をされます。 工場勤務経験があるかた、詳しい方に教えていただきたいです。 宜しくお願いいたします。
現場では点検対策としてアルミテープなどを渡され広範囲に補修するよう現場社員に指示されています。
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製造作業、使用器具の日常点検と管理、5S 製造設備の保守や電気配線、換気口などの管理まで現場で管理している会社もあります。 どこまでを「当然」とするかはその会社が決める事です。
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